青年警察と太陽はない、そしてタクシー | Anko&Kdrama

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時々韓ドラのあらすじ書いてます。
推しメンの結婚により、身長からの旅立ち(笑)   
そして今はヴィンチェンツオ生活で海外にいます。

映画はもともと好きですが、韓国映画の情の配分に、泣かされる年になったなーと思うこの頃です。

 

ともすればそれは泥臭く、うざい演出なんですが←なんでもToo much

 

深く踏み入らず、そっと見守る日本文化が、過ごしやすいとはいえ、

 

それが映像となるとさわやかすぎるときもある。

 

まぁ受け取りのバイオリズムですけどね。

 

で、また下半期もいい映画がきそうだし、楽しみです。

 

BBAは泣きたいのかもね。

 

 

青年警察、前に紹介しましたが←青年警察

 

ここはスルーできないでしょwww

 

全身見てみる?

 

 

おかしいでしょ、二人の衣装のコントラストがwwww

 

着るしかなかったと思われるパク・ソジュンwwww

 

 

さすが、キーイースト。

 

 

話題性あるわー。

 

ともにたたえ合った息の合った映画のようで、とっても楽しみ。

 

そのハヌルが、目指してるといったコンビ

 

映画「太陽はない」の先輩方

 

 

この二人です。

 

『太陽はない』

パンチ・ドランカーになってしまった三流ボクサーと、口からでまかせばかりのダメ男。社会の底辺で、明るい未来「太陽」を求めてもがき続ける若者の夢と挫折を描く。

 一時はチャンピオンも期待された有望株ボクサーのドチョル(チョン・ウソン)だが、彼はパンチ・ドランカー症になってからは連戦連敗の三流ボクサーに落ちぶれてしまう。そしてボクシングをあきらめた彼は、新しい職を得ようと訪ねた興信所で、同年代のホンギ(イ・ジョンジェ)と出会う。ホンギは今に30億ウォンのビルを建てると大言壮語するが、夢を実現するためには競馬場に通うしかない。おまけに、借金の追い立てを苦にして詐欺をしたり、宝石商強盗をしようとしたりする半端者。ドチョルはこんなホンギにあきれながらも、二人は何時しかかたい友情を結ぶようになる。ホンギの部屋に同居するようになったドチョルは、ホンギがスターに育てるというモデルのミミ(ハン・ゴウン)と出会い、好感を持つが、彼女もオーディションで毎回落選する人生の敗北者。挑戦と失敗、そしてまた挑戦。若者たちの苦悩は続く。

 

去年から二人で事務所を設立している

 

チョン・ウソンさんとイ・ジョンジェさん←泥棒たち:ジヒョンさんとの共演は多い

 

 

いまや、こんな大所帯。

 

ハ・ジョンウさんもです。

 

ぎゃーーーーーーーどんなすごいのよ。

 

勤めたいわ!

 

そこに、コ・アラちゃんもです。

 

 

この4人も。

 

でっかいオム・テウンって言ってた人だろうか......違うかも。

 

カオナシお父さんもよ?←W

 

ピノキオお父さんもよ?

 

 

こうやって見ると、よんがん&クィちゃんも

 

ソクソク&うびんも

 

ちょっとノワールに憧れるのがわかるような。

 

この二人、カッコいいわー

 

 

衣装はさておき。

 

 

そして映画界をしっかり固めるであろうジュニョルの

 

 

『タクシー運転手』

 

すごかったね~試写会に来てたVIPのメンツ。

 

特に女優さんがすごい。

 

 

応答せよ1988の皆さんも来てくれて

 

 

若手男子も来てます。

 

 

クイちゃんは(イ・スヒョクだけども)鍛えるのをやめた模様wwwいいかんじ。

 

 

もはや、誰かわからなかったけど(体操のお兄さん状態

 

 

ヘス姉さんも来てたし、もはや何か吸い取られてるのかもwww

 

 

 

ジュニョルの人気もすごいけど

 

 

来てた女優さんがすごかった。

 

ぎゃーヒョジュちゃんがシスターみたい....どうしたのかしら?

 

 

 

1980年、光州に行くタクシーの話。

 

光州事件のことかな?

 

映画目白押しです。

 

あ~~ドラマは、河伯の花嫁だけで行こうかと思ったけど

 

 

ちょっとグミちゃんの『操作』、見たいわー

 

うーん.....

 

花嫁つながりで、(瀬戸の花嫁)ラブレターフロムカナダ、平尾先生のご冥福をお祈りします。