1
やっぱりここですね。
そして結婚のきれいな着地。
続きを見たい方をも喜ばせる展開。
2
うんうん、私は今一度みたいですね~
悲恋なのにな~みんな結構最後、悲しかったんだけど、
でも、素晴らしい終わり方だったなと思います。
3
ここは最後まで見切れず、適当に見てしまったんだけども、
このドラマ枯渇の時期に見てみるのもいいかな。
4
あえてこれ?www
気に入ってますけど。
このシーン。
このドラマは私も好きです~
OSTもよくて。
イルイル、久しぶりの当りって感じではないかなー
5
客主
これは見てないのよね~
6
彼女はキレイだった
うんうんもうね、パク・ソジュンにこれで落ちなかった自分がおかしい。
でも馬様がすごすぎたせいだと思う。
4人のバランスがよかったなーと思います。
7
六龍が飛ぶ。
爺も楽しめてよかったんだけども
ラブリー感、全くない画面でwwww
8
ゴウンちゃんはよかったし
みんないいけど、
大学生?って感情がwww付きまとってました。
9
ホンダンホンダン王様の恋
スルギちゃんとアンヒョソプを味わうために
ちょっとじっくり見たいところ。
10
リメンバー
脚本が最後辻褄がよくわからなくなって
もうストーリーを憶えてません....(笑)
初老だからかも?
グミちゃんしか覚えてないな。
被告人とか見ちゃったら、な~みたいな。
すべてあくまでも私の感想です。
2017年上半期は、日本の方が好むジャンルのリリースが続きました。
その筆頭は2月リリースの「太陽の末裔 Love Under The Sun」です。
普段あまりご覧にならない20~30代の女性が多く観て下さったことで、SNS等で拡散され作品認知が増したと考えます。
続く3月には「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」がリリースになり、人気のイ・ジュンギやカン・ハヌル、ナム・ジュヒョク、ベクヒョン(EXO) 等、
若手俳優が数多く出演したこと、ヒロインをめぐる攻防もあって、普段時代劇を見ない層にもご覧頂けました。
また、今月、アン・ジェヒョン、イ・ジョンシン(CNBLUE) の2人が参加して来日イベントが実施される「シンデレラと4人の騎士<ナイト>」や、
「宮廷女官チャングムの誓い」以来13年ぶりのドラマ復帰となったイ・ヨンエの「師任堂(サイムダン)、色の日記」等、幅広い視聴者にお楽しみいただける作品が出揃った期間となりました。
TSUTAYA調べ