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時々韓ドラのあらすじ書いてます。
推しメンの結婚により、身長からの旅立ち(笑)   
そして今はヴィンチェンツオ生活で海外にいます。

 

3月。うちのミスターセンターで、スタート。

 

 

ビックリ仰天アカデミー。

 

間違える?wwwwwwww

 

で、なんで封筒が二個あるの?作品賞は一個なのに。

 

間違えやすいものがあるのが謎。

 

 

とにもかくにも、

 

 

私は『ラララ・ランド』←一個、らが多い

 

がおすすめだけども、アカデミー賞は低予算ながら社会派なテーマ盛沢山、

 

トランプも見たほうがいいような映画『ムーンライト』でしたね~

 

ちょっと心が痛いっていうか、なんだか重いけども

 

 

月ってやっぱり何か持ってるのかもしれないよね~

 

『ムーンライト』はLGBT関係ですが

 

どんな恋愛にも優しい月の光。

 

どんな暗闇の中にも光はあるよってことでしょうかね~万国共通。

 

そう思って、月つながりでもう一度『雲が描いた月明かり』を見ると

 

チョナーとラオンの恋にも

 

ナウリとラオンの恋にも

 

なんか一瞬で話し終了した、王様と側室の恋も←手紙の誤解あぶり出し解決

 

月が見守っておりました。

 

太陽を抱いた月も二人には月の光が....

 

恋には月。

 

 

月か~~~

 

満月がチャンスです!!

 

え?そうなの?

 

オオカミかwwwwwwwwww

 

月を意識して、拝見できそうだなーと思ったので、また見始めようとしてるこの頃です。

 

さて、

 

昨年韓流ファンから最も多くの人気を受けた韓国ドラマの俳優はイ・ミンホ、K-POP歌手はEXOだと「The 12th Annual Soompi Awards」が本日(2日) 明らかにした。

 

 

きたわ、ミスターセンター。

 

 

キムタンは、全員の名前を言おうとしてるところです。爆

 

わたしもちょっとwwwwwww

 

SMTまでには覚えるわ!!大体はわかってるwwwwww

名前はわかるけど数名一致しないだけ。

 



2005年初めての開催以来、今年で12回目を迎える「Soompi Awards」は、全世界の韓流ファンの投票で受賞者が決定する。韓流スターの特性と海外活動戦略により、韓国とは異なる人気の構図が繰り広げられたりもして関心を集める。

 

12回もあったっけ?wwwwwww

もう、スプーンアワードにしか読めない。

最近疲れてますんでね?←いろいろの積み重ね。公認の幕開けから...

 


「Soompi Awards 2016」で最も激しい競争が予告されたK-POPの王座である今年のアーティスト賞は、強力だったTWICEをおさえて、EXOが2014年に続き再登板した。

EXOは昨年「LOTTO」「Lucky One」「Monster」などを相次いでヒットさせ、K-POPチャートでずっとトップを維持してきた。

昨年、「今年のアーティスト」部門の2位にランクインした防弾少年団が今年も2位にランクインした。

昨年のブームが偶然ではなかったことを明確に立証したのだ。防弾少年団は人気曲のチャート順位の総合評価でEXOをおさえたが、ファン投票では優劣をつけるのが難しいほど互角の戦いを見せた。

特に新しいアルバム「WINGS」と収録曲「血、汗、涙」を通じて、「今年のアルバム」と「今年の歌」部門で2冠王となった。

「今年のアーティスト」部門で3位になったTWICEは、昨年「CHEER UP」と「TT」で続けてチャート上位圏にランクインした。

「今年のアーティスト」への登板は逃したが、「最優秀ガールズグループ」に選ばれる栄誉を享受した。

GOT7は、「最優秀振付」「最優秀ミュージックビデオ」および、「ベストファンダム(特定ファンの集まり)」部門で3冠王の喜びを享受した。

 

GOT7にちょっとかっこいい子がいました(告白

まぁTWICE、踊ってみたいよね~~~あの涙のやつ~口笛

やはり大きな関心を集めた韓国ドラマの「今年の男優」部門では、

イ・ミンホがトップに立った。

当初はグローバルシンドロームを巻き起こした「太陽の末裔」のソン・ジュンギ、また、昨年下半期に「雲が描いた月明り」を通じて“ボゴム病”ブームの主人公になったパク・ボゴムの2人の戦いが予想されたりもした。

 

ぎゃーーーーーーーソンジュンギの画像、もうちょっとないのかしら?

 

キムタンも正面のあるでしょうよ?

 

 

こういうの。

 

ボゴム病の人、結構知ってます。(真顔

結果は、グローバルな韓流ファンダムを占めるイ・ミンホの地位が如実に表れた。

2009年「花より男子~Boys Over Flowers」で全世界の女心を強打したイ・ミンホは、「シティハンター in Seoul」「相続者たち」などで地位を固め、海外では韓国ドラマを代表する俳優として君臨してきた。

昨年のドラマ出演作だけおいてみれば、ソン・ジュンギやパク・ボゴムを越えることが容易でなかったが、堅固なグローバルファンたちが絶対的支持を送った結果と解釈される。

 

まぁたぶん、キムタンもクさんが、あんな感じになるとは思ってなかったかも。

 

まさか俺もしてもいいかな?とかやめて。


2位は「W」で熱演したイ・ジョンソク、

 

ぎゃーこの画像はだめ??

 

 

 

これは?

 

私はこういうのが結構好きですけど。

後で見に行かなきゃ。

 

 

これとか。

 

3位は「THE K2」の主人公チ・チャンウクが占めたが、

2人の俳優もまた、数年にわたり韓国ドラマ人気俳優トップ10入りしてきた韓流スターという点もまた、イ・ミンホの得票のような脈絡と解説される。

 



「今年の女優」部門では、「太陽の末裔」で熱演したソン・ヘギョが頂上に立った。2位を占めた女優は意外にも少女時代のユナであった。少女時代のメンバーであるユナは、昨年韓国ドラマ「THE K2」で主役を演じたが、大作中国ドラマ「武神・趙子龍」のヒロインまで引き受けて、その効果を正確に得たと考えられる。

ソン・ジュンギは「強力な今年の男優」候補に上がったが受賞は逃し、「太陽の末裔」の一方でソン・ヘギョと「ベストキス」部門、チン・グと「ベストブロマンス」部門で2冠王に輝いた。久しぶりに韓国ドラマに復帰したチョン・ジヒョンはイ・ミンホとともに出演した「青い海の伝説」で、「ベストカップル賞」を受賞して、残念さを拭い取った。

「太陽の末裔」は4つの部門で受賞者を輩出して、昨年最大の話題作であったことを今一度全世界に刻印させた。「今年のドラマ賞」を「青い海の伝説」に譲ったことは、ドラマ上映時期と主人公イ・ミンホ、チョン・ジヒョンの強力なファンダムが大きな影響を及ぼしたと分析される。

「Soompi Awards」は、英語圏の最大韓流ニュースサイトが前年度に活躍した韓流スターおよび作品を対象に、大きくK-POPと韓国ドラマの30の部門に分けて授賞する授賞式だ。年末年始に約2~3週間にわたり全世界139ヶ国の韓流ファンがオンラインで投票に参加した。2014年に2300万票だった投票数は、2015年には4000万票に急増したことに続き、2016年には約1億票の投票数を記録して、140%を越える投票増加率を見せた。

「Soompi Awards 2016」の投票数が急増した背景には、アメリカの主な芸能メディアであるFuseTVと初めて投票イベントを共同で進めたうえに、グローバル英語ウェブ漫画プラットホーム「Spottoon」がイベントスポンサーに参加した影響が大きかったと解説される。ここに、イベント進行を引き受けたMonsta XとMADTOWNのジョタのようなK-POPスターの参加、ZANYBROSのイベント映像も寄与した。

韓国の代表的なミュージックビデオ制作会社であるZANYBROSは2002年以後、少女時代の「Lion Heart」、BEASTの「SHOCK」など数多くのアイドルグループのミュージックビデオを制作して、韓流拡散に寄与してきた功労で今回の「Soompi Awards」で「韓流特別賞」を受賞した。

1998年に始まった「Soompi Awards」は、2015年全世界のドラマを全世界の言語で字幕サービスするアメリカのグローバルTVサイトVIKI社が引き受けた。月々4000万人以上が視聴するVIKIで韓国ドラマは常に全体視聴占有率が50%を上回るほど圧倒的な人気を享受している。

 

 

さすがのスケキヨリーダーだったわ~~~

 

おめでと~。