雲が描いた月明かり☆17-3 | Anko&Kdrama

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時々韓ドラのあらすじ書いてます。
推しメンの結婚により、身長からの旅立ち(笑)   
そして今はヴィンチェンツオ生活で海外にいます。

もともとの英語力にボケてるのかちょっと翻訳がおかしい。

 

相変わらずの妄想あらすじということでお許しを。

 

コアラコアラコアラコアラコアラ

 

買い日にも来ないわ、とばく場にはいくわ、お姉ちゃんの店にはいくわで、

信用がた落ちですな~~~

 

 

民がきいたらどう思うか。

廃位ですな~~

 

と爺たち。

 

ハヨン父だけは心配してるけど、もはや庇い立ても厳しい状況。

 

 

そこへやっと来たチョナー。

 

 

チョナーの延髄www

きゃーかっこいいわーかっこいいーきたわー

 

何かもってきてるわ!あれが証拠よー!!

 

これを見よ~~~みたいな?

 

 

おまたせ~

 

 

どこ行ってたのよー

 

という王様に、まぁみんなが言ってたでしょ?

とばく場とかお姉ちゃんのところとか、なんていうのよ。

 

呆れる皆さん。←ほぼ爺

 

でも、城の中にいては、物事の本質はわからないというチョナー。

だから、夜な夜な人々の話をいろいろ聞いてきたのです。

 

 

それがとばく場ですか?はははー

 

眉毛が少々上がるチョナードキドキ

 

 

それが間違ってますかね?

 

爺、チョナーもうこれは、廃位並びに追放です。とのたまう。

 

 

王様~~お考えくだされ~~~~の合唱

 

王様もハヨン父も困った...

 

 

 

皆の者の言い分はよくわかった。

 

 

 

しかし、私はとばく場やキーセンの宿で面白いこと聞いたんだよね~

 

 

一回聞いてみる?

 

 

おばばは、自分の娘に会いに来たようで。

 

ええ??この人おばばのお母さんなの???ええ??

 

どうしてそんなに痩せてるの。あなたのお母さんは子供産んでからそんなことなかったのにって?

 

ええー

 

 

子供はどこ?

 

 

 

子供?なんで?ええーーーーーーーーちょっとどういうこと!!

うそでしょ?

 

 

 

多くを言わずしてわかってしまったのだけども、

 

彼女はどこなの?とさらに聞くおばば。

 

 

誰かが宮に連れていくって連れてったのよ

 

ええ??宮に?

 

まさかの赤子二人状態。

 

not リリース 赤子

リバース 赤子

カムバック 赤子

 

チョナーは、似顔絵をばらまいていた。

目を閉じたものばかりの似顔絵。

そう、それらは死んでる者たちだから....

 

ドキッとする爺二人。

 

驚くことはない。しゃべられたくないから、わかりやすい理由だ。

 

 

 

東宮を襲った、自分を襲ったものについて調べたチョナー。

どうも、そいつらにお金を渡したものがいる。

そして、そのものは白雲会じゃないのかという爺たちに

 

 

 

ならば聞いてみようではないか!と。

 

まずい....

で、連れてこられるものがいた....

 

 

一人逃げてた人?だれ?www

 

 

ここにお前らを集めたものがいるか?

 

 

余計なこと言うなよー

 

 

どきどき....

 

 

後始末を知ろよー

 

そして、爺二人、爺の右腕と左腕(ちょっと爪がもともと甘かったがw)が捕まる。

 

往生際の悪さ、なかなかだったw

 

 

できるチョナーだったわ!

 

爺はというと内心は穏やかではないのだが、

 

 

置物レベルに微動だにせず。

 

 

 

 

そして、ヤギョン先生のアドバイスを思い出すチョナー。

 

 

難しいことになるが、右腕左腕をもぎ取ってから、頭だ。

 

 

 

爺を揺さぶってからの爺呼び出しで、似顔絵を見せながら

 

 

女の人がいなくなったんだよね~宮女だけど。←似顔絵目を閉じてます。

 

子供を産んだみたいなんだけど、子供が見当たらなくてね。

 

 

子供がどこ行ったか気にならない?

 

子供産んだ人も殺されてるんだよね?

もしかして、子供を取り上げた人のことかも?

 

 

キーセンの宿から戻ってきたら、まさかの

 

 

 

ハヨンが子供にかかわっていた。

 

 

ピンクのおくるみ。

まさか!

 

 

ハヨンがおばばにかわいいでしょ?と見せに来る。

 

チョナーに頼まれて~とちょっとうれしそう。

 

 

チョナーが連れだしたのだ。

 

 

起き上がれるようになったビョンヨンとチョナーは話し、

 

 

私の愛する人を助けてくれてありがとうと。

そして、すべてが終わったら、ラオンは私のそばに置くと。

 

どうやってー!!

 

 

どうやって?とは聞かないビョンヨン。

 

 

そうなったらまた三人で飲もうな。

 

涙目のビョンヨン....

 

よかったねー!!ランタン祭りの願いがかなって。

チョナーとお友達になれたよーチョナーは思ってくれてたよー

 

 

 

それを聞いてるラオン。

 

 

この距離感。

 

 

彼には李の血が流れていない。←おばばの産んだ子

 

 

爺にほんとのことがばれて~~~

 

まぁ爺もそんなそのことを明らかにする器など毛頭ないと思うが、

切り札は握っておきたいといったところよね?

勝手なことしてってくぎ刺してるというか。

 

しかし、開き直るおばば。

 

私は突っ走るわ!!ついてこれないなんて言わせないわ!!←とは言ってないが。

 

私のような低い女のおかげで、あなたのこれからがかかってるのよ?

私を混乱させるなら警告しておくわ!!

あなたが私をこんなにしたのよー!

 

 

いろんなことがあって少年の頃のように無邪気に友達ともいってられなくなった二人。

ビョンヨンも。

SMAPも?TVQXも?シブがき隊はもっくんの反乱もわからんでもない。

 

ユンソンは

私は若いころあなたをねたんでた。あなたの使用人でしかないのに。

 

 

わかっている。余だって友達に飢えていた。

 

 

いつだってあなたはどうやっても世子様です。

 

 

どうしてこうなってしまったのだろうか

私たち三人は、対立する関係になってしまった。

 

 

 

私はいつも祖父から逃げたいと思ってた。

あなたと敵対する祖父がいやだけど、家督は捨てれなかった。

もし私を信じてくださるのなら...(しょうがなかったってことよね?)

 

 

私は私のできることをするだけだ。

 

そして、チョナーは息を吸い、私はしたいようにするつもりだ。

 

ユンソンは、どうかチョナーのしたいようにと。

 

ただ、お前を傷つけてしまうかもしれない。←爺のこと

 

 

 

 

お気遣いなく。

 

 

 

私に済まないと思う必要はありません。

 

 

私たちがお互いに知らないという前提で始まるのですから。

 

 

つまり、自分に気兼ねして、爺への手綱を緩めるな、ということだよね。

 

爺妄想中。

 

爺はかつて、占い師に(観相)チョナーになる器のようなことを言われたユンソンに思いをはせる。

 

ユンソンをチョナーにしたいらしいけど、どうやってよ??

 

それこそ、李の血が直系で入ってないでしょうに。

 

でも、次なるチョナーにおばばの子を据える気はなさそうだよね?

 

 

柄で登場~☆

 

 

 

きゃードキドキ

 

漢方薬を持ってくる世子嬪。

 

私に健康管理くらいはさせてくださいと恥をかかせないでといわれ

 

 

 

宮女の御毒見が終わって、

 

 

しぶしぶ飲むチョナー。

 

 

でも、自分の指の変化に気づき、ハヨンは毒を察知する!

 

 

払いのけたものの、時すでに遅し。

 

 

ラオンも何かを感じていた....虫の知らせ?

 

 

 

ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーチョナーーーーーーーーーー

 

これって、チョナーの計算か?爺の策略か?

 

あと1話となりました....