なんだかラオンがいなかったよね?wwwwww
で、ここでまた事件が
もう~~~あと1話でたたみかけるとかってどういうこと?
チョナーの毒飲んだからくり話して←たぶんチョナーの計算か?
爺成敗して←ユンソンはどうなるかな?:山下清説
おばばも懲らしめて←子供と再会。キーセンとしてやり直す。
世子もどき、どうすんのよ
ビョンヨンがたぶん旅に出るよね?←時代劇の見すぎ
朝廷に平和が戻って
チョナーとラオンがめでたしめでたしとなるのか?
チョナーは死んだことになって、土に埋まるじゃん?←ヨヌ再び
掘り起こすラオン....
チョナーを掘り起こし、汚れた顔でラオンは言う。
あの時、やっぱり穴に落ちた私たちって運命だったんですね。
ユンソンが実は世子だった...いやこれはないわよ~これはない。
証拠の確立にあと3話はいるわよー
ババァの堂々巡り
ほんと終わるのかな?
終わらなかったら、個人的に動画送ってくれるんだろうか?←誰がwww
刃をチョナーの首に向けたビョンヨン。
敵が動けば、チョナーの首が!!
ハン尚膳、チョナーの命最優先で!!とラオンとホンギョンネの紐をほどく指示。
ビョンヨンは、まだ刀をチョナーから話さない。
でも、ラオンたちのひもがほどかれて、チョナーは気づく。
ホンギョンネ、大変な状態ながら立ち上がり、
ほかの白雲会の者たちに支えられて出ていく。
ビョンヨンは、それを見届けると....
ユンソンはこの後に何が起こるのか、想像して顔が曇る。
ラオンは、心配そうに出ていく。
後ろを振り向くのは、ビョンヨンにされた行為をどう思うか、チョナーが心配でもあったろうが
今までお世話になったビョンヨンのこの後が心配だっただろう。
出ていくラオンを見つめながら、涙が浮かぶけど、ビョンヨンに対してかもしれない。
友を今すぐかばいに行きたいが....
ビョンヨンの瞳から涙が....
刀を置くな!!置けば、余はお前を失う!!
ビョンヨンを狙う矢
チョナー、あなたの命令に従えず申し訳ございません。
ビョンヨンは覚悟を決めて
チョナーの制止も聞かず、
刀を下した。
そして、捨てる。
あんこ、夢中になりすぎて、ユンソンのキャプのつもりが
まさかのハン尚膳wwww
ずーっと疑ってごめんよ
ハン尚膳、ビョンヨンを失うことになろうとは....と...放心。
ビョンヨンの胸部に矢が刺さり、
ヤンミョンよりましだけども、バッサリ斬られる
友たちは言葉が出ない。
意外に驚いてる爺
王様はもううろたえるばかりなんだけど、
ハン尚膳に放置されてるからかも?wwww
びょんよーん!!
ぎゃーーーーーーーーーーーー
もうここで誰もが
お別れを思ったはず。
とことん、この顔は孝太郎だった...
見事な最期にビョンヨンが思うのは
ランタン祭りにチョナーの護衛で行ったとき。
ラオンとチョナーが川の土手の高台で思いを込めていたころ、
ビョンヨンも
最後はチョナーと友達でいたい
そんな願いで、帰っていたのだった。
ハン尚膳は、ラオンとホンギョンネを逃がす。
彼とホンギョンネの間には、素晴らしい理念の一致と、友情があったようです。
白雲会に守られて逃げる二人。
筵をかけられ、謀反を起こしたものとして据えられに行くビョンヨンを、またしても裏門で待つユンソン。
友達だから私が葬りたいと。
チョン内官も運ぶ人足に金を渡して、ビョンヨンを引き取る協力をした。
ユンソンが、手を握った時
かすかに動いた中指!!
そんなことから日が経って
チョナーチョナーとチョン内官が訪ねてきても、最近はいつもいないチョナー。
私が叱られに行ってきますよーはいはい....
そう、チョナーは何かを調べてたのよね。
キーセンの宿や、博打場を。
どうしてここに?
どうしてかな。
朝廷会議では、爺の勢いが増す。
博打だなんだと遊び歩いてると聞いています。
街のものの信用もありませんと報告が続く。
会議にも出てこず、心証はほんとに悪い。
孔子の教えに基づけば、このような行いのチョナーを退位させるしかない
爺は強気
ハヨン父は、
世子のすることなすこと、反対し、白雲会に繋がってるなどといってここから追い出そうとしてるように聞こえる
と援護射撃するんだけど、焼け石に水。
驚いてるか、ため息しかしない王様w
もう信用を失ってますぞ?
新しいチョナーの擁立を~~~
内官たちの声が御考え直し下さい~~~お考え直しください~~~がこだました。