ソン内官、自分のやってることのほうがずっと問題だとは思うのだが
余計なことを言う男でして、
ウィキョにホンラオン捜索の日、内官が一人いなくなり、
その内官は世子にずいぶん守られていて、女物の服が見つかったり
逃げ出そうとしたり、変わった子だったと....
でまた、ウィキョもあんたのやってることのほうがはるかにすごいことなのに
チョナーにすれ違いざまに言うのよ。
今回のこと(男の子が生まれたこと?)と内官逃走と頭の痛いことですな~~~と。
負けてないわよ?
余も面白いことを見つけてな。
どうも、お前の財産が、ある男にわたっていたようで
東宮殿を襲ったものになぜおまえの財産が渡るのか?
何のためにだ?
と詰め寄るのよー
ウィキョ、さっさと成敗されろー!!
まずいよまずいよーと心配してるところに爺が。
爺にばれてるのか?話してもないのに謝るウィキョ。
理由説明もなく、謝るくらいなら初めからするなといわれ、
どうもこの二人のテンションと爺のテンションには差があるよね?
ラオンの様子を見に行くユンソン。
柄です。
帰ろうとして、ラオンが出てきたので、優しく微笑みながら見つめちゃって
ラオンと目が合う。
微笑むユンソン様
川べり。
ここでも月は同じなのよね~~~
ユンソンでも身分は相当高いし、それこそ、ホンギョンレの娘である以上、
関われる相手ではないんだけど。
ユンソンは、月を一緒に見れて喜んでる気持ちがあるんだけど、
ラオンは付で思い出す人がいるわけで。
それでも、双眼鏡を差し出す紳士なユンソン。
ラオンのために頑張るんだけどね...それも暑苦しさなしで。
ずーっと見てるラオンに
そんなに不思議ですか?と問いかける。
虚しさがつのるあんこ....
泣いてたのよね~~~
それはいけないと思うよー
ユンソンの前でチョナーを思って泣いては、ともっともらしいことを言う私はPTAwww
月が大きく見えて不思議だっただけです。
ぎゃーーーーーーーーーなんかもう切なすぎ。
好きな人のことだから細かいことまで感じ取ってしまう無情。
あ~~ユンソンが報われることってあるんだろうか?
そのころ、爺と誰かが密会。
誰?だれなの~~~~~!!
爺って何を隠し持ってるのだろうか?
でも、その翌日、爺は、使えないウィキョたちに、ホンギョンネの娘が内官だったといい
驚かせる。
つまり昨日脳密会相手に聞いたと思うけど、
ビョンヨンの上司?そうなの?
もう~どっちがどっちか自分らもわからなくなりそうなスパイ活動の入り乱れ。
生きていきにくいわ~~~
三歩歩いては物事を忘れがちな鶏気味の私には無理。
でまた、思い出さなくていいのに、ウィキョは、チョナーが、
ホンラオンという名前を聞いた時に顔色が変だったことを思い出すのよー
爺は、ラオンの生け捕りを...
そしてチョナーに、ウィキョが金塊で買おうとしたものは、ラオンだったというのよねー
どういうこと?あんこ脳みそも鶏で理解できずw
ラオンが手引きして東宮殿に暗殺者たちを引き入れたっていうのよー
でも、これは白雲会ではなさそうだってチョナーは気づいてるんだよね?←ボンの報告
白雲会でなければラオンが動く必要性がないが
ちょっと不安になる。
まさかラオンが、自分を殺す手伝いを?
でもって、爺ったらまさかの手足切り落としてでも連れてくるとか何とかほざく。←楊貴妃か!!
あら?知ってたの?
なーんてわかってる癖に聞くのよー
爺....
そんなはずはない...
思いが行ったり来たり。
免疫下がるわーチョナーの。そりゃ早死にもするわよー
世子嬪選定
なぜ世子嬪になりたいか?
ただただ好きでお慕い申し上げて、そうすれば忍耐も生まれるというハヨンに
やってらんね~って感じの中殿。そもそも育ちが違うわね~
王様は、世子の良い味方になってくれると安心する。
世子嬪になることが決定。
準備に入る
ハヨンと世子の結婚が決まったと伝える母。
どうせ耳に入るなら自分からと思ったのだろう。
平静を装うけど、つらい。
でも、結婚はできなかったと思うけどね~どうやっても。
かなりな技がいるわけで...
大丈夫、結婚したけど、王妃を無視し続けた人もいたわ。
それもまたつらい話ですけどね、王妃にしてみたら。
秘密の花園に現れたハヨンに、ラオンを重ねる。
でも、取引の政略結婚だから、それ以上のことはないし、それ以下でもない
みたいなことを言うチョナー。
そして、ここには二度とはいらないでくれと
つらい日々が始まるよ...
好きで気になる場合、見返りがないとわかってそこにいるのは、離れてるよりつらいともいえる。
そして、また、ユンソンもラオンにここに来ないでほしいといわれる。
あえば、チョナーがどうしてるのか、こんなに親切にしてくれるユンソンに聞きたくなる。
心苦しいわけで、もう来ないでほしい、会いたくないと。
心配しないで。私もいつも腹黒い気持ちなんですから。と。
私はもしかしたら、この日々がいつしか過ぎて、あなたが私に心を向けてくれるかもしれぬと思ってるんですから。
期待も誤解もしませんから。泣いてください。
そういわれて
私も泣く
ぎゃお~~~~~~~ん
もう、言える?これはヤンミョンも言えなかったと思うわ!!
これはコロ先輩ラインよね?そうよ~~~コロ先輩よ!!
コロ?←六龍さん
でも、ユンソンでも、ちょっと難しいんだけどね、一緒になるのって...
そこについてこの男子たちはどう思ってるのか?
呼び出してみたいところです。
ユンソンの親の行方も気になるわけですけど....
ラオンも悲しいのはわかるけど、そばにいることはできても結婚はないんだけども...
どうしてもそこにこだわる私。これはとにかく、根回しが必要で。←爺に聞くがよいwww
素晴らしい手のアングル。
思いをかみしめる二人に鴨も寄り付かない。
外そうと思っても外せないブレスレット。
外せばすべてが終わるようで、二人の思いでも消えるようで
信じたいし、信じてるんですけど、状況は厳しいものばかり。
ただ、この時外さなかったこと、これがのちのチョナーの決意になって表れてくるのかしら。
そして、
ハン尚膳からの呼び出し。
手紙には父親の秘密を話すと。
なんで今更?なんだけども、それは置いておいて。
そしてそこで、まさか、チョナーに会う。
爺は、外で逆族の娘と合ってるところを捕えて、チョナーを失脚させたい作戦。
でもさーそんなことして、あとで、中殿の子が女の子のほうでってなったら
跡取りいなくてえらいこっちゃじゃないのよー!!
私はお前を許さない
怒ってる...
準備して二人のところに乗り込む爺の甥
チョナーを見て驚いたまま
怒った顔で近づくチョナー
居なくなったことに怒ってるのかもしれない。
自分を信じてほしかったかもしれない。
その事案が大きすぎることもわかってるけど、二人で乗り越えたかったのかもしれない。
できるできないじゃなくて。
ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーー
がし!!
素敵。
チョナーの愛は深かった....
歴史上、切れ者であり、話が分かる方で、←故にかわり者呼ばわりされてた
本当にイケメンだったといわれるチョナー。
見事に演じています。
きっとのちに息子24代憲宗によって翼宗となったイ・ヨンも空から応援してるはず。
(孝明世子のまま逝去)
ボゴミーに翼宗という号がよく似合う。
今まで正祖までしか注目されてなくて、ここで新たに演じるにはフュージョンとしてはやりやすかったけど
実在ではあるので、そう勝手なこともしにくい韓国。
特に、この時代は、李氏朝鮮には向かい風で、いい時代じゃないもんね。
本当は、ホン・ギョンネのほうがはるかに英雄だから
いいのかなーって思ったりもしたんだけど、ボゴミーが吹っ飛ばしたな....
まぁホン・ギョンネではきゃーとは言いにくいとは思うがwww←髭の可能性
韓国史劇、新たな年号開拓突入かも。
にげて~~~~!!!
ババァの叫びが月曜日まで続く。
捕まらないで~~~~
早く馬を~~馬を~~~
で、今回もビョンヨンはどこね?