ぎゃーーーーーーーかわいいー
どうしたものか?
ホン・ラオンを探すために、相応の年齢の女子たちはお暇がもらえず。
ラオンの番にチェックが始まったけども、ちゃんと
ユンソンが、私の連れにチェックする必要があるのか?と助けにくる。
そうしてラオンは外に出た。
チョナーはそのころ、ラノンの寝所でラオンのおいていったものを見て、悟っていた。
もう戻ってこないとか思ってたかね?
尖ったつらら状態になっていくのです。
心が悲しすぎて。
朝の会議では、16歳以上の税の取り立てを
赤ちゃんからも、死人からもしてるとお怒り。
ちゃんとせよ、というチョナーに今は財政がひっ迫してるから何とか煮え切らない。
皆が苦しんでるのに、税金で暮らすお前たちがその態度か?と辟易。
年棒を減らすこととなり
まだいたのか、ウィキョ
御考え直しを~~~なんていうけど、チョナーはもう
尖ったつららよ~
チャン内官は疲れ半端なく。
顔が半分になったと見えるほど、やつれていた。
それでも、自分よりチョナーの健康が心配で、
あのよくはねるラオンが恋しくなっていた。
ラオンはどこ行ったんだろうか?ぽごしぽ~
ボンは着任早々、めっきり重要ポストなのか?w
チョナーに、ウィキョの金の延べ棒が爺にあっさり殺された仮面の男の生き残りの兄のところに流れてるようだと報告されて
相変わらずのうごめくものを感じる。
ホン・ラオン探しの取り締まりの中で、
白雲会つながりのものが一人二人は出てくるだろうと踏んでた爺たちであるが
発見されたとチョナーに報告。
20歳前後か?とのことで牢屋に行くチョナー
一瞬、ホン・ラオンかと...
罪人でもいいから会いたいのか?その辺がむずかしいところよ。
ラオンは、母から父との出会い、父の人となりを聞く。
鷺草と共にw
浅茅陽子さんに見えてしょうがないのだがww
ラオン母によれば、ホンギョンネは衣食住という最低限の希望を持つ欲のない人だったように思う。
そういう基本的なことさえままならない世の中に立ち上がった人なのだろう。
ハン尚膳は、ビョンヨンに少々疑いを。
ホン・ラオンが保護する前にいなくなったこと。
彼女が逃げた理由を聞いた時
危機を感じたのでは、というようなことを行くビョンヨンに
ラオンは、自分がホンギョンネの娘であると知らなかったのでは?
そうお前が報告したのに
なんで逃げようと思い立つのか?と...
そうよねー自分が知らなかったら逃げないわよー
だれ?ホンギョンネって?って話で。
マズい...
利用されるかも~~~
死なないで、ビョンヨン。
ユンソンを呼び出すチョナー。
こうして思うと、ユンソンは小柄である←スケキヨ目線
ラオンの居場所を知りたいわけで、手紙くらいないのか?と思うわけで
私もパラパラ漫画になってないのか?と思ってみたりしましたw
余に宣戦布告してまで欲した女の行方を心配しないのはどうしてか?
つまり知ってるからだろう?的な。
私が何を知っていようと、チョナーはチョナー、申し上げることは何もないというユンソン。
これはあんこ的にはよくわからないんだけど、
恋のライバルとして言わないよってことなのか?
キム家の跡取りだから言わないよってことなのか?
チョナーに言えるようなことではない、互いに二人がかわいそうになるだけだからなのか?
どうやっても協力しないという風に聞こえるというチョナーに
そう取ってもらっても構わないと。
去っていくチョナーを複雑に思うわよねー
チョナーへの思いがないわけではないし、
ラオンへの思いも強い。
二人が不幸になってほしいわけじゃないんだけど。
自分の爺も厄介だしね...
素通りしないでよ~というハヨン。
別に私たちが仲良くしても悪いわけではない。恋愛の対象でなくともと。
そんな落ち込んだ顔で、死にかけたような顔で歩かないでほしい
その人もそう思ってるだろうと。
ハヨンは、ラオンがいなくなったことを知ってるのか?
知ってるとしたら、これはわかるんだけど~~~
だから、チョナーが落ち込んでる設定で。
もし知らないとしたら、話がおかしいわけで~~?
つまり、ホン内官であるラオンがチョナーの相手とわかったうえで
ホモ設定受け入れってことなの?ハヨンが?
どうなの~~~~
月を眺めながら
思う
それはラオンも
同じ。
宮殿で見た月に感動するラオン。
小さい時はあちこち移動したので、見るところによって満月だったり三日月だったりすると思ってた
そういうラオン。
バカじゃないの~~
5歳の子でさえも月が毎日違うということは知ってる
そういうチョナー。こういって、ラオンをちょいちょい馬鹿にしたりするのがお好きなチョナー。
冗談冗談といいながら、
俺はお前よりバカだった発言
wwwwwwwwww
ええ~~そんなwwwwwwwww正直に言ったわ
つまりは井の中の蛙って発言なんだけど。何にも知らなかったと。
らおな
ぎゃーーーーーーーーーーーーーー
らおな発動!!
ここで終わって~~もうかわいそうだから~~~~
言われてみたい私も。
というわけでもうちょいと続けるwwwwww
お前が何ものであっても月は変わらない。
私たちが互いに何者であっても、月は同じなのだ。
私たちの気持ちと同じように。
ポコちゃん発動wwwwwwww
これ、最終回でも出てくると思うわ。
このセリフ。
チョナーの優しいいい方で言われてみたいわ~~~ババァ、血迷う発言
月もここまで利用されて、幸せよ~~~
最後、呼ばれていくんじゃ?
月で暮らします。
ない
かぐや姫だったんです!!
ない
思えば涙が出ます。
産む。
中殿、早産になった模様。心配する王様。
1か月早い。
これは、王様の子じゃないのか?
それとも、中殿自分で出産を起こすべく何かしたのか?
出ないと、宮女に産ませた子と合わなくなるもんね。すり替えるにしても。
医師が来たのだが
すでに生まれたといい、勝手に生んだことを詫びる。
で、見事に女児誕生。
本当に子供を見ないでいいのですか?
さっさとすり替える中殿。
この子の予定
少しは思うのかな~~~母として。
尚宮は、子供をソン内官に託し、
こんなことソン内官、かかわって大丈夫なのかな~
そんな悪い人じゃないけど。
どこかへ連れていく、ソン内官。
男の子誕生で受かれる爺たち。
でも、全然うれしそうじゃないのよね~この爺は。
ウィキョはハヨン父の行動も気になり、世子嬪が決まる前にとチョナーの始末を考える。
生まれた女の子は、どこへ~~~
殺されはしないような?殺すけど、誰かが育てるのか?
それを見ていたユンソン。
何の仕事してんの?といわれてるユンソンですがwwwwwwwww
暇ではないのよ?wwwwwwwwww
お約束のなごみwww
ボンを待ち伏せして、姿を見せるミョンウン公主
あら?と
一応冷たく気高くふるまうけども
散歩について来てもよいと話す。
ぐふふと。
で、お茶。
チョナーは王様に応じ誕生を祝い、
王様はチョナーの立場を心配するんだけど
弟の誕生を喜ぶチョナー。いい子よ?
親子関係は悪くないのです。
先走る二人ですがwwwwwwwww
これ、いるのか本当に分からなくなってきたwwwwwwwwwwwww