雲が描いた月あかり☆8-1 | Anko&Kdrama

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時々韓ドラのあらすじ書いてます。
推しメンの結婚により、身長からの旅立ち(笑)   
そして今はヴィンチェンツオ生活で海外にいます。

 

OST4はきましたね~~~Kwillさんです。

 

私もお気に入りな方ですね~。またまた盛り上がって行きそうです!!

 

場面は、7話告白前に戻りまして、8話スタート。

 

 

誰にも分らぬように隠し通そうと思っていた。

お前をそばに置いておくには唯一の方法だったはずだ。

 

お手紙を書くチョナー。

 

お前の言葉に、勇気を出そうと思う。

お前を危険にならすかもしれない、失うことになるかもしれないけど。

 

 

 

そして、ビョンヨンとラオンのクラスとこ御rに行くんですが、

 

 

留守かなーと思ったら

 

 

人の気配。

 

 

チョナーがみたものは....

 

 

見てはならないものを見たかのように背を向けるんだけど

 

 

そう、そこには、ユンソンにもらったチョゴリを着たラオンがいた。

 

 

まぎれもなく、あのソロダンサーだった。

 

 

 

チョナーはラオンがどうして男の恰好だとか、そういうことすっ飛ばして、恋に走ってるので

 

 

手紙を握りしめ

 

 

魅かれる理由を納得した。

 

 

 

ホモでなくてよかった~~~と思ってるわけではないが、喜ばしかったわけで。

 

これは、ソンギュンガンでもあったね。女だったんだ!ってなんで?ってことより、

惚れちゃう自分の理由に納得するシーン。

 

そして、太陽でも、後に二人が語ったよね。

結局、同じ人に恋するなんてって。←ヨヌとウォル

 

 

で、秘密の花園シーンになるわけで。

 

いつから秘密なの?ってことは置いといてwww

 

 

じゃなくて、確かにあなたのお得意ポーズではあるがwww

 

 

何だか放心ラオン。

 

 

なにがあったのよ?とビョンヨン。

 

私はビョンヨンが何かあっても聞かないのに、そっとしておいてください。

 

 

すみません....

 

怒られた挙句に質問されるビョンヨン。

 

チョナーは今まで女子を好きになったことはあるのか?

 

いいや、ない。

 

 

 

えーーーーーーーーーやっぱ、ホモなの?

 

どういうこと!!

 

ややこしくなってまいりました。

 

ラオンとしては嬉しいけど、男としてラオンが好きなのだとすると、女だけど男ってことを隠してる上に、

女だけど、男になってないとチョナーには愛されないわけで。

 

 

そしてチョナーは、鹿賀さんとウォルヒに宮下がりをして、結婚するように手配します。

 

宮中でに記録を消すように取り計らう。

 

 

仕事のあっせんも。

 

真摯な思いは、奇跡が起こるものだ。と。

 

 

鹿賀さんを祝福して送り出すラオンに、

 

お前も周りをよく見て自分のことも考えろと。

 

そう、二人もね~~~鹿賀さんは知ってますもの~~おほほ~~~

 

 

ユンソンとチョナーはお仕事。

 

きむ、きむ、きむ....

 

なんでも決めてるのは金だ。

 

お前はこれをどう思う?

 

 

 

金の私がいっても信じますか?

 

 

ん?そうだな....

 

 

書庫でチョナーを発見し、戸惑うラオン。

 

バランスを崩して書物を落とすラオンに、さっと駆け寄り助けるのは

 

 

 

ユンソン。

 

私のために少し時間をくれませんか?

 

ちょなー、嫉妬でそれを阻止。

 

 

 

そして、この時のラオンの表情から、ラオンの

 

もう少しここで頑張ろうと思う

 

とユンソンに発した言葉の真意を確信する。

 

かわいそうな展開の予感。

 

 

痩せて半分になる予定のミョンウン公主

 

で、お友達のハヨンですが、ちょっと手強い女なのよー

 

恋がすすまないハヨンは、ミョンウン公主から、恋の指南役のラオンの話を聞いて~

 

 

ミョンウンから恋の指南本を?奪う。

 

かわいい顔して、ちょっとくせがある気がしてきたわ!!

 

 

ビョンヨンは、チョナーから、ホンギョンネの娘を爺たちより先に探し出す命を受ける。

 

 

飲む。

 

 

飲む。

 

こうして、トーナメント状態の第二回戦あたりが終わって、最後の決戦までまとまってくる伏せん。

 

すばらしいわー。