OST4はきましたね~~~Kwillさんです。
私もお気に入りな方ですね~。またまた盛り上がって行きそうです!!
場面は、7話告白前に戻りまして、8話スタート。
誰にも分らぬように隠し通そうと思っていた。
お前をそばに置いておくには唯一の方法だったはずだ。
お手紙を書くチョナー。
お前の言葉に、勇気を出そうと思う。
お前を危険にならすかもしれない、失うことになるかもしれないけど。
そして、ビョンヨンとラオンのクラスとこ御rに行くんですが、
留守かなーと思ったら
人の気配。
チョナーがみたものは....
見てはならないものを見たかのように背を向けるんだけど
そう、そこには、ユンソンにもらったチョゴリを着たラオンがいた。
まぎれもなく、あのソロダンサーだった。
チョナーはラオンがどうして男の恰好だとか、そういうことすっ飛ばして、恋に走ってるので
手紙を握りしめ
魅かれる理由を納得した。
ホモでなくてよかった~~~と思ってるわけではないが、喜ばしかったわけで。
これは、ソンギュンガンでもあったね。女だったんだ!ってなんで?ってことより、
惚れちゃう自分の理由に納得するシーン。
そして、太陽でも、後に二人が語ったよね。
結局、同じ人に恋するなんてって。←ヨヌとウォル
で、秘密の花園シーンになるわけで。
いつから秘密なの?ってことは置いといてwww
じゃなくて、確かにあなたのお得意ポーズではあるがwww
何だか放心ラオン。
なにがあったのよ?とビョンヨン。
私はビョンヨンが何かあっても聞かないのに、そっとしておいてください。
すみません....
怒られた挙句に質問されるビョンヨン。
チョナーは今まで女子を好きになったことはあるのか?
いいや、ない。
えーーーーーーーーーやっぱ、ホモなの?
どういうこと!!
ややこしくなってまいりました。
ラオンとしては嬉しいけど、男としてラオンが好きなのだとすると、女だけど男ってことを隠してる上に、
女だけど、男になってないとチョナーには愛されないわけで。
そしてチョナーは、鹿賀さんとウォルヒに宮下がりをして、結婚するように手配します。
宮中でに記録を消すように取り計らう。
仕事のあっせんも。
真摯な思いは、奇跡が起こるものだ。と。
鹿賀さんを祝福して送り出すラオンに、
お前も周りをよく見て自分のことも考えろと。
そう、二人もね~~~鹿賀さんは知ってますもの~~おほほ~~~
ユンソンとチョナーはお仕事。
きむ、きむ、きむ....
なんでも決めてるのは金だ。
お前はこれをどう思う?
金の私がいっても信じますか?
ん?そうだな....
書庫でチョナーを発見し、戸惑うラオン。
バランスを崩して書物を落とすラオンに、さっと駆け寄り助けるのは
ユンソン。
私のために少し時間をくれませんか?
ちょなー、嫉妬でそれを阻止。
そして、この時のラオンの表情から、ラオンの
もう少しここで頑張ろうと思う
とユンソンに発した言葉の真意を確信する。
かわいそうな展開の予感。
痩せて半分になる予定のミョンウン公主
で、お友達のハヨンですが、ちょっと手強い女なのよー
恋がすすまないハヨンは、ミョンウン公主から、恋の指南役のラオンの話を聞いて~
ミョンウンから恋の指南本を?奪う。
かわいい顔して、ちょっとくせがある気がしてきたわ!!
ビョンヨンは、チョナーから、ホンギョンネの娘を爺たちより先に探し出す命を受ける。
飲む。
飲む。
こうして、トーナメント状態の第二回戦あたりが終わって、最後の決戦までまとまってくる伏せん。
すばらしいわー。