見どころはスーパー二番手 | Anko&Kdrama

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時々韓ドラのあらすじ書いてます。
推しメンの結婚により、身長からの旅立ち(笑)   
そして今はヴィンチェンツオ生活で海外にいます。

 

気になる距離感。議題。

 

 

三浦理恵子に見えたりしつつ

 

 

 

 

学ぶところもあるのか?ヘギョさんに....

 

 

舞台はソウルに戻って、開院資金調達でローンを借りに来たモヨンに

 

銀行員のユ・アイン。

 

こういうちょっと人をおちょくったような役、うまいよね~

 

楽しみ投入し続ける太陽の末裔。

 

シジンはどこまでも軍人推しで行くはずって思ってたけど

 

 

ぎゃーまさかのアブ刑事だったwwwwwwwwwwwwww

 

予想が外れちゃったかしらね~

 

後続5月ドラマも続々、情報が。

 

 

お兄さんとして扱ってもらえてうれしいチソンさん。

 

当たり前よ~~~~

 

私はどうなんのよ!!

 

 

ぷぷぷラブラブ

 

 

 

髭生やしてやる!!

 

どんな決意なのよ~~~生えてきてるわよ!

 

やめて~~髭は。←イミグレーションで捕まりやすいわよ?主にアメリカ。

 

 

俳優を目指した若いころの自分を重ね、役に挑むチソンさんです。

 

 

楽しみだわ~~~

 

で、

 

 

 

こちら、ウンパルロマンス。

 

ジュンヨル君、雰囲気出すよね~

 

 

きたわ、スーパー二番手合流。

 

チェゴンウク役は子供のころ、カナダに留学行った後、テニス界のライジングスターに浮上した人物である。

 

テニス??

 

世界的なスターに浮上した後、降り注ぐラブコールと錦衣還郷になる彼は帰国後、子供の頃近所の人であり、初恋だった芯ボヌイ(ファン・ジョンウム)と再会することになり、

 

でたわ、幼馴染えー

 

 

再び芯ボヌイの心を育てて、第守護(リュジュンヨル分)と芯ボヌイを間に置いて三角関係を形成しロマンスの主軸を担うことになる。

 

クィちゃんもね~ほんと報われない路線、極めるよね~

 

他、グミちゃんの野獣の美女も気になってますが

 

100%事前制作ドラマKBS 2TV「花郞(ファラン):ザ・ビギニング」

 

 

髪が長すぎて、誰かよくわからない新羅迷宮(笑)

 

リーディングしてました。

 

 

パク・ソジュンは“ケセ(犬のようにストレートで鳥のように生きたい)花郞”と呼ばれる“ムミョン”役に相応しく、自由な演技で注目を浴びた。

何の考えもなさそうな姿から、抑えてきた感情を爆発させるシーンまで、緩急を調節する演技で期待を高めた。

 

激情型でしょうかね?


Araは弾ける魅力で“アロ”役に命を吹き込んだ。Araのセリフ一言、表情変化一つですべての制作陣とスタッフが感嘆や笑いを連発した。

 

 

かわいすぎますねラブ

一方、ヒョンシクは真剣さと愉快さが交差する演技で顔のない王“三麥宗(サムメクジョン、真興王:新羅の第24代の王)”の魅力をアピールした。

 

ちょなーなのね??シクシクデレデレ

役への集中度はもちろん、様々な俳優とのケミ(ケミストリー、相手との相性)までしっかりこなした。

熱血花郞“スホ”役を演じるミンホも純粋かつ熱情的な姿、優れたルックスに隠れたギャップのある可愛い魅力まで見せながらキャラクターを表現した。

 

松岡修造ラインな気がする笑い泣き
一人顔が濃いのが気になりますが、熱い役だからよ~


さらにジソ太后役を演じる実力派俳優キム・ジス、アン・ジゴン役を務める好感型俳優チェ・ウォニョン、重みのある演技を誇るキム・チャンワン、味のある演技の俳優ユ・ジェミョン、バラエティにまで活動の領域を広げているキム・クァンギュなど、先輩俳優たちのしっかりとした実力が青春ドラマ「花郞:ザ・ビギニング」の重心をしっかりと取った。

他にも新羅時代のチャドナム(冷たい都市の男)“バンリュ”を鋭く正確な演技で表現したト・ジハン、美しいルックスと冷たい毒説が魅力の花郞“ヨウル”に扮し、一風変わったキャラクターを予告したチョ・ユヌ、

相続者たちでヨンドにいじめられてた子よね?イケメンラーメン店とか。口笛

 

日差しのような微笑を持つ末っ子の花郞“ハンソン”に扮し、演技アイドルとして翼を広げたVまで。「花郞:ザ・ビギニング」台本読み合わせ現場は若手俳優たちの情熱でいっぱいだった。

そして“ムミョン”が花郞になる決定的なきっかけを与える“マクムン”役のイ・グァンスは、特別出演であるにもかかわらず、台本読み合わせに出席して印象的な演技を披露した。登場するたびに溢れるエネルギーで熱演を披露したのはもちろん、ドラマの中で命を分け合うほどの親友ムミョンとのケミも際立った。

ソジュン君とグァンスさん、面白そうラブ


「花郞:ザ・ビギニング」の関係者は「2回の台本読み合わせを通じて、制作陣と俳優すべてがお互いの息とシナジーを確認することができた。“真剣さと面白さ”を行き来するエピソードと一瞬も退屈になる隙を与えないセリフで、4時間を越える台本読み合わせがすぐに終わるほどだった」とし、「美しい若者たちの成長とラブストーリに仕上げる」と付け加えた。

「花郎:ザ・ビギニング」はドラマとしては初めて新羅時代の花郎を本格的に描く作品。1500年前、新羅の首都ソラボルで活躍した花のような男“花郎”たちの熱い情熱と愛、目覚しい成長を描いた青春時代劇だ。100%事前制作のドラマで、先日本格的な撮影に突入した。韓国で今年下半期に放送される予定だ。

 

前撮り流行中。

 

成人式も笑い泣き