すきだわー

ここからの ←来日
ここで、誰かわからなかったというねwww←帰国
これも、だれ?
おまえもか~~~~みの~~~~~

どこのおねーちゃんと歩いとんねん。
だるぽんに←半期に一度の知世

え?柄ビークル?

いやいや、スヨン?わからなかったわ~




















吸血鬼バスターたちに、計画を説明するソンヨル。
明日がいよいよ、クィの最期だ。
朝廷の吸血鬼に対して文句を言う民をしむけ、その隙に中に潜り込む予定のソンヨル。
そして、自分が、洞穴にクィを誘い込んだら、洞穴ごと爆破してほしいと。
もし、それがうまくいかなかったとしても、みんなは無事に戻ってチョナーを助けるようにしてくれと伝える。
クィは、ソンヨルの最期だといってる。
ヘリョン父は、クィの噛みついた遺体の残骸に狂気を感じ、逃げる準備に入る。
どこまでも卑怯。
ユンもいつまでも泣いてはいられなかった。
ヘリョンの無念さを晴らすためにも、とソンヨルの元へ行こうとする。
そして、ヤンソンもまた、ソンヨルを助けるために短剣を忍ばせ、出かけようとしていたが
それをおかみさんが止める。
気持ちはわからないでもないが、今、ヤンソンが傷つけば、ソンヨル様にさらなる足かせになる。
おかみさんは譲らない。
ユンもまた、ホジンに止められていた。
吸血鬼を倒したのち、この国を平和にするためにチョナーが必要なのです。
ですから、御無事でいてもらわねばならないのです。
王命だ、どけ!というユンに、ホジンは
私だって命を懸けて、ソンヨル様を守りたいですよと泣いた。
4人で、ごちゃごちゃ言ってたんだけどwwww
宮殿から、クィのせいで吸血鬼だらけになって、ひどい状況が伝えられる。
ユンは、宮殿に向かうといい、ヤンソンもついていくという。
ユンは、みな無事に帰ろうと。
おかみさんももう止められなかった。
ホジンも一緒に行くことに。
おかみさんは、ホジンに、ソンヨル様のために、たのんだよと。←なんか時代劇風な私ww
宮殿の門の前で、計画通り、騒ぐ民たち。
その隙に入るソンヨルたち。しかし、クィの姿はなかった。
ヘリョン父は、逃げようと準備中。銀がもっとほしくなって、取りに行こうとするのよ~
どこまでも強欲。
ヘリョン父は、なんだかんだ民に言って、自分は中に入る。←銀のため
そのあと、ユンたちが来て、この惨状をそのままにしておくのか?そなたも鬼か?門を開けよ!!
とその威厳に、役人もたじろいで、そして門を通ることに。
その時、ユンは、民たちに、
余が戻ってこなかったら、力を合わせて吸血鬼をここで食い止めてほしい。
と頼む。
ヘリョン父は、クィに見つかって、
殺す価値もないと思ったのに戻ってきたのか?
お前の血は、吸いたくもないわ!!←選ぶ権利があんのねww
といわれちゃうのよ。で、がっつり殺される。
ユンたちは中に入って、銃を用意する。ホジン、さかさまwww
吸血鬼になった者たちが襲ってくる中で、ヘリョンの部下だったものが、一人で戦いに行く。
夜の間にすませる必要があった。
ユンたちに危機が迫ったその時、ソンヨルが助けに来た。
吸血鬼をすべて片付けるために、中に入るソンヨル。
出てきたときに、なんでお前たちはここに来たんだ!と怒るんだけども
もうきちゃったもんね....
ソンヨルは、ユンに、
クィが私のところにやってくるだろう。私は、洞穴に誘いだすので、その隙にバクはしてください。
迷いは禁物です。迷わず、ためらわず....と伝える。
ユンは、初めから死ぬつもりか?というが、
これしか方法はないと、ユンさまもわかっておられるでしょう。
ユンは、了承し、自分の大事な刀を渡す。
代々伝わった大事なものだ。必ず返してほしい。
ソンヨルは受け取る。
ソンヨルとクィは対面する。
洞穴に移動するソンヨル。
その時、ヤンソンを見て驚く。
なんでここに!!
早く自分の血を飲んでください。
お前を守るためにしてるのだ。
ヤンソンも引かない。
何があってもお前を愛したことは覚えてる
そういって
キスからのぉ
吸血wwwwwwwwww
あたらしいわwwwww
ここで、飲んだのね?と登場、クィちゃん。
クィちゃんどこにいたのよ~~~~
来るの遅くない?吸血待ち?
ソンヨルは、自分の中の人間と
吸血鬼が対決してて、苦しみだす。
もっと飲んじゃえば?とクィちゃん。
ヤンソンに向かうクィちゃんを撃つ、ユン。
しかし、クィちゃん、ぎゃ~~~~あなた、キアヌ・リーブス、マトリックス?
手で玉を止める....ユン、吹っ飛ばされる←戦いに関していいところなし....
ソンヨル、自分の中の吸血鬼を自分で短剣を刺すことで退治する。
ユンは、ヤンソンを連れて、逃げる。
お前を道連れに死んでやる
いやだ!一人で死ね!!
なんでそんなに生きたいんだ?
永遠の命があれば、何でも手に入る。
命は機嫌があればこそ、より濃密にすごし、輝けるのだ!!←120年分の思い
だから、お前は、満足できないんだよ!!
お前に言われたくないわ!!
俺は、お前より短い人生だが、よっぽどリア充だ!!
ぎゃーーーー

クィちゃん、気にしてるのに....
お怒り....
勝てると思うか?俺だって、過去最高値を飲んじゃったもんね!!←宮廷中
ユンは、ヤンソンをホジンに任せ、爆薬を仕掛けに...そして点火。
複雑....
二人が争ってるところで、轟音と共に、
洞穴の崩落が始まる。
やっぱり美しいんだな....←陽の光
クィはそう言って、灰になってしまった。
おつかれ~クィちゃん。
ソンヨルは、ヤンソンのことを思い出しながら....ヤンソンのおかげで幸せだったと
そのまま、洞穴の残骸の中へ。
気がついたヤンソンが、ソンヨルを助けに行こうとするが、ホジンが、
もうあの人を楽にさせてあげてください。120年十分苦しんだ
というので、ヤンソンも受け入れるしかなかった。
おかみさんは
ヤンソンとユン
ホジンの姿しかないので、ソンヨルの最期を知り、泣き崩れる。
一年後
おかみさんは、店を再開。
本を探してるという人に、ソンヨルが、いやホジンだったwww
ソンヨルが戻るまで、代わりを務めているのだ。
ユンも王に復活。
あまりよくない本だ、取り締まらなくてはという家臣に
ヤンソンの書いたゾンビ伝を見ながら、ヤンソンの元気なのを確認したかのように
お前もたまには妄想でもふくらませよと助言して取り合わないwww
そして、一人になった時、王妃の簪を眺め←龍の簪好きな監督よね~
そばに立てかけたソンヨルに貸した刀を見ながら、
いい国作ろう鎌倉幕府!
ソンヨルが生きてるのを知ってるのかな?ユンは。
ヤンソンは、寺子屋?の先生。
その時、ソンヨルの姿を見つける。
I'll be back!!
待たせたな。
50年くらい待つかと思いました。
どこへ行きたい?
一緒ならどこでも。
ならばしっかり捕まってろよ。
え?飛ぶの?ソンヨル飛ぶの?
完