今日、テレビで「食と生きる」事をテーマにした番組をやっていましたね。
「拒食症」「太ることが美しい」「遺伝子的に食べ続ける」・・・

どの内容もとても興味のあるものでした。
「拒食症」・・・なんだか自分にとっても人事ではない事。
本当に身近なきっかけでなってしまうんですよね。

今だから告白できることですが、
私は過去に「拒食症」ではなく「過食症」になりかけた事がありました。
きっかけは些細な事です。
アパレルでアルバイトをしていた時です。
個人の売上ノルマや、スタッフ同士の小さな問題から始まって
「太ったら仕事ないよ」という上司の言葉。

まだ10代だった私にとっては重すぎた状態でした。
「太っちゃだめだ・・・」
と思う恐怖と、ストレスで食べたいという思い・・・。
そして、簡単なダイエットにはもう我慢できず極端な発想に
なってしまったのです。

そう・・・食べた分だけ出せばいい。

それが、私の過食症の始まりでした。
食べては出し・・・の繰り返しをしていると
だんだん胃が大きくなってちょっとの量では満足できなくなり
そして、出せばいい・・・という考えからドカ食いの日々でした。

でも、痩せないんですよね。
胃だけが大きくなってしまって。

結局私は、アパレルのアルバイトを辞めて違う熱中できることを
見つけて気を紛らわせながら自力で治しました。
1年半・・・2年ぐらいかかったかな。

私はあれほど自分との戦いを感じた事はありません。
だれかが、何とかしてくれたりできる問題ではないのです。
自分で乗り越えないと・・・結局はダメなのです。

そんな過去を思い出しながら、テレビを見ていました。
本当に美しい姿とはいったいどんな姿なのでしょう・・・

難しいことですね、ただ私が思うのは
「心が美しい事が体の美しさにつながる」
ということです。

内面は必ず表に現れます。
だから自分の心と向き合う時間を作ることが
本当に美しい姿へ近づく一歩だと思うのです。

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