遅くなっての投稿になりましたが
先週、市川市文化会館に星組全国ツアー「バレンシアの熱い花/パッション・ダムール・アゲイン!」を観劇してきました〜
なぜ星組全ツにいったかといいますと
星組の中でも私は瀬央ゆりあさんと天路そらさんが大好きでして
また紫りらさん、蒼舞咲歩さんなど他にも大好きな方々が揃ってご出演されるというので一般でチケットを勝ち取り観てきました


今回の全国ツアー、座席が非常に良かったこともありかなり楽しんで観劇できました!
席は14列目のセンターブロック、その中でもセンター寄り!
座席位置としては舞台上の皆さんの目線と一緒なので、双眼鏡を除くとばっちり目が合うような最高の席でした
肉眼でも舞台前方に立たれればちゃんとわかります(視力いい人なら双眼いらないのかも?)
凪七瑠海さん始め、皆さんの目線をたっぷり受けた気がして大変嬉しいひとときでした!
一番は、瀬央さんセンターの時にあの眼力をビシビシ感じたこと、そして天路さんの立ち位置が目の前だった時に素敵な目線を感じれたことです

前方席とかもっといいのでしょうけど目線があんなくる席はそうそうないのでもう一度体験したいな〜〜
以下気になる出演者抜粋レポ!※ネタバレあり
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「バレンシアの熱い花」ざっくり振り返り
お話としては主人公のフェルナンド(凪七瑠海さん)が、自身の父親を殺した人物が現バレンシアの領主であるルカノール侯爵(朝水りょうさん)だと知り
同じく最愛の人をルカノールに奪われた友人のロドリーゴ(極美慎さん)、
そしてフラメンコの踊り手ラモン(瀬央ゆりあさん)などと共に協力して復讐を果たしにいくという内容
フェルナンドはフィアンセであるマルガリータ(乙華菜乃さん)と、フラメンコの踊り手のイザベラ(舞空瞳さん)との恋にも葛藤していく
凪七瑠海さん、声量抜群でお声が綺麗でしたね〜〜!
お顔立ちは美しいし、何より目力があるのでスポットライトが当たると発光してますね✨
瀬央さん、極美さんたちと学年差があるので友人同士って違和感ないかな?と思いましたが
あっさり慣れちゃって3人が復讐のために黒い天使と称し結託してるのをワクワク見てました⚔⚔⚔
舞空瞳ちゃんとの歌声の相性も非常に良くて聞いてて心地よかったです〜!
舞空ちゃんのフェルナンドを見つめるにっこにこの笑顔がたまらなかったです
次に瀬央ゆりあさん
瀬央さんってお顔が濃いのでラテンの男役似合いすぎますよね〜〜〜〜!!
やっぱ瀬央さんの人柄の良さが役に出てしまうというか、そういう役だったというか
最初勝気で癖のある男だったラモンが、仲間思いの面白ラテン男に見えてきました
酒場でラモンに復讐の話を盗み聞きされたことから
フェルナンドとロドリーゴから仲間になってくれ!と説得されるシーンで
俺はそんなことやらないと断り続けているラモンが
フェルナンド「(ルカノールが支配していると)スペインが危ないんだ!」
ラモン「えっ、危ないんですか〜〜〜???!!!」と
突如瀬央ゆりあの人格を見せてきたので、可笑しすぎました


中盤、3人でルカノールの仲間を次々襲撃するのですが反撃を受け、その時にラモンが負傷してしまいます。
しかしフェルナンドが負傷したのではないかと噂が回ります。
そのためフィアンセであるマルガリータがフェルナンド宅に行き、安否を確認するのですが…
マルガリータ「フェルナンド、あなた怪我は大丈夫なの!?」
フェルナンド「ああ大丈夫だ、俺ではないから」(ラモンを指す)
マルガリータ「(怪我したラモンとフェルナンドを交互に見る)良かった〜〜〜!!」
ラモン「って、おい〜〜!!!」
みたいなシーンがあり、本当にネタ枠で面白くて涙出そうでした
その後、フェルナンドとマルガリータがいい感じの雰囲気になって話こもうとしているときに
2人の間のソファーに座ってニコニコしているラモンがいて
フェルナンドから無言の「どっかいけ
」の圧をかけられて、「はっ、失礼しました〜〜〜
」と帰ってて
この空気感といい瀬央さんだから余計に面白かったです〜
次に極美慎さんのロドリーゴ
水乃ゆりさん演じるシルヴィアとの恋愛模様、2人の純粋な愛が素敵でしたね
極美さんは今回の男役さんの中でも低音が抜群に綺麗で歌がお上手でした!
礼真琴さんに声も見た目も近しい感じだなと思いました!
一番びっくりしたのは、紫りらさんが凪七さんの母親役だったこと
学年差を感じさせない見事な演技力でした👏
将軍と淡々と話し、力強さと気品を兼ね備えた夫人役は紫りらさんに適役すぎますね〜!!
また紫りらさんを初めて認識したのは瀬央さん主役の「ザ・ジェントル・ライアー」で、
音波みのりさんの代役で演じられていたチーヴリー夫人が本当にまあ気高き悪女というか強強な女性で、
代役といえど演技力の高さから本当に見入って好きになりました!
今回も強い婦人、母親役本当にかっこよかったです!
今回見ていて好きな役だったのが大輝真琴さん演じるルカノールの仲間であるホルへ。
フェルナンドたちが復讐をするのを早々に気づいて手下に調べさせたり、
銃を使ってきたり、とにかく姑息なおじいで、なんだこの人って感じでしたが
この復讐に自分の息子であるカルデロ(天飛華音さん)がフェルナンドの仲間として関わっているのを知り、
カルデロとシルヴィアがルカノールの仲間に見つかって窮地に追いやられる時に自分を犠牲に助けてくれるのです!
このシーンで目がうるうるになってしまいました
ホルへの亡骸は兵士によって運ばれるのですが、やっぱ持っていき方が宝塚🌹
3人の兵士がホルヘを仰向けのまま綺麗に頭上に持ち上げて、ホルへも足ピーンとなって
組体操の飛行機で退場みたいな感じで、ちょっと笑ってしまいました(エリザベートでも見たことあるかも)
そして天路そらさん!!!!!!!
今回義勇軍のリーダー、レアンドロ様でしたね!!!
軍服の天路さん、すいませんけど王子様かと思いました

フェルナンド側に天路さんがいるのが嬉しい!
フェルナンドがルカノールと最初に会う場面で
眉毛が8の字になった可愛らしい困り顔で様子を見ていましたね
戦闘シーンはないけど、レアンドロの義勇軍が最終的にルカノールの仲間たちを
こてんぱんにしてくれたのでバレンシアに平和が戻ったそうです!
さっすがレアンドロ!と心の中で拍手を送っちゃいましたね
レアンドロ以外ではラモンの仲間のダンサーとして踊ってましたね、お酒ぐびぐび飲んでました🍷
また私の楽しみは、99期コンビの愛方である蒼舞咲歩さんと天路さんの絡みを見ること
前回のディミトリではお二人の絡みというか、同じ場面に必ず出るので最高でしたね
しかし今回蒼舞さんは敵のルカノール側……
ホルへの部下でフェルナンドたちを偵察しています(その顔がイケメンすぎる!!!!!)
一緒の場面はほとんどなくこの2人の絡みを楽しみにしていたので残念極まりないですが
ショーのパッション・ダムールの方でイチャイチャ絡んでるのが2度ありました、それが心の救い、最高でした



私は今回7割方天路そらさんを見ておりました、というかそれが目的なんだけど
本当はいっぱい書きたいことあるけど長くなるので割愛します
次の1789も天路さんと蒼舞さんの活躍があることを期待しております!
またマルガリータ役の乙華菜乃さん
可憐で純粋無垢な少女が本当にピッタリで愛らしかったです✨
歌もお上手でこの方がうたかたのマリーやったら似合うんだろうなと感じました!
最後に都優奈さん
幻想の場面で美しい歌声を響かせていて、一瞬で虜になりました!
エトワールとかされているのでしょうか?今後歌声を聞ける場面があるといいな〜
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見終わった時の感想はというと復讐劇なのでハラハラする場面もあり、瀬央さんのネタ枠といい全体的に面白かったです
ただ、尺の関係であっさり展開が進むところはいくつかあるし
ラストはよくわからないけ復讐遂げたからハッピー?イザベラとの関係が終わりになったからバッド?
もしくはトゥルーのどのエンドなんだ?という理解できず腑に落ちない感じで幕降りてしまった感があります
そのラストなんですが……
復讐を終え平和が戻った?バレンシア
ロドリーゴがシルヴィアを探しにいく
フェルナンドとイザベラが2人で今後の関係について話し、別れを選択
イザベラが舞台から去る
ロドリーゴ「(遠くから叫んで)フェルナンド〜〜〜〜〜、俺のシルヴィアが死んだ〜〜〜〜〜〜〜」
フェルナンド「俺のイザベラも死んだ〜〜〜〜〜〜〜〜!」 (幕降りる)
シルヴィアはおそらく本当に死んでしまったのでしょうけどなぜなのかよくわからない
フェルナンドの「俺のイザベラも死んだ〜」はきっと俺の中の愛しのイザベラちゃんはいなくなってしまったみたいな
比喩なんでしょうけど、いや、それ言う状況〜!!と言葉のチョイス!!!!!!
私がロドリーゴなら、え?お前の愛しの人も死んだ?悲劇のヒーローすぎるわ俺たちって思うし、誤解しちゃいますね
結局は悲しい結末なんでしょうけど、フェルナンドがどっしりと立った状態で幕が下りて
悲しみを浮かべてるように見えなくもないけど気持ちが読めなくて
すいません、最後だけ理解に苦しんでしまいました
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雑かつ長文のレポートになりましたが
観劇できて本当に良かったし、座席が個人的には神席に等しく大満足でした
別箱の良さは好きなジェンヌさんをより深く見れるのと
たくさん気になるジェンヌさんができることですね!
とうとう千秋楽ですね!最後まで完走できそうでよかったです!
ただ一名休演者が出たようなので、どうかお大事にしてほしいです
やっぱり瀬央さんは最高!!!!!!
そして天路さんは抜群に素敵でもっと好きになりました!!!!!!側転してたし!!!
また観れますように!