トマト栽培日記 その１

アイドルと遠距離通勤という名目のこのブログ、なんの書き込みのないまま何年放置されたことか（笑）

IDだかURLのhelloshineは、ハロプロファンだった時代の名残り、道重さんを中心としたモー娘。６期を応援していたあの時代、今でも道重さゆみはアイドルとしてはその上位に君臨していると思います。

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昨日、やっとトマトの苗を植えました。

当初は、野菜の培養土の袋の上を開けて、下部に水抜きの穴を開けて、という栽培をしようかと思っていましたが、そこは場所の取れないベランダ向けでもあり、せっかくそれなりに場所があるならという事で、空いた場所を選んで露地植えとしました。

ただ、この春に２台分だった駐車場を４台分にするために、ただでさえ狭い建売住宅の庭を削ったために思うほどに場所がないという（笑）

嫁さんの希望も有り、ナスとキュウリの苗も２つずつ後から追加。

①

駐車場を広くした部分、これで４０万以上掛かってる（笑）数社に見積もり出したけど、そんなに変わらないので知り合いの業者さんに依頼、車は自分が乗ってる奴、ナンバーがね（笑）

くにさんだけにね、よめさんも一緒、娘は久美子だから９３５とか、笑って（笑）

②

元々縁台の有ったとこの脇にキュウリの場所を。

そこから玄関よりに回ったところに（狭いけど）トマトとナスを植えようかと。

③

キュウリを植えたとこ、短い枝か何かで軽く支える、伸びたらそのまま縁台跡地に這わせてやります

④

トマトとナス

トマトは、成長する毎にすっごく枝が増えて収拾がつかなくなる場合があるので、基本私のような素人さんは脇芽は取り除いて、一本立ちで育てます、その時に取り除いた脇芽を日影の水はけの良いところにでも適当に挿しとけば勝手に根っこが！

みたいな感じです。

それを育てて秋トマト用にね。

こんな感じで育てていきますね。

一応庭の土に培養土を混ぜています、白子の土は海に近いので基本砂っぽいのですが、建売だとそこらの山土で盛ってる部分もあるので、そんなに水はけがいいわけではありません。

そのためそういう場所では培養土とか、その他の水はけの良い土をすきこんでやると良いです。

白子は基本砂地と言いましたが、それは米の味にも影響していて、外房線の線路を境に、内側は山が多く、その滋養の恩恵を受けるので、美味しい米が出来、外房線の外側は砂地が多く、水はけの良いのが災いし、味に深みがない、と、言われています。

それが逆に玉ねぎにはいいらしく、白子の玉ねぎは甘くて美味しいと言われるらしいです、何が影響してるのか分かりませんね～素人には（笑）

今後の更新はその時々成長毎にね、ツイッターで告知しますので、宜しければ覗いてやってくださいな、これを機に別の記事でも更新するかもしれない（笑）

元来、書き屋さんだった親父のそういう部分を一番引き継いでるのは自分っぽいしなぁ～