映画、”そして、私たちは愛に帰る”の映画を観て来ました。
story―
大学講師の息子と、息子を男手ひとつで育てあげ、余生を娼婦と過ごす父。トルコからドイツに出稼ぎし娼婦として暮らす母と、反政府活動家としてトルコを追われた娘。友人を救うためイスタンブールに旅立つ娘と、彼女の身を案じながらも愛情を示せない厳格な母。3組の親子が運命に導かれるままにめぐり合い、別れ、そしてつながっていく――。
2007年カンヌ国際映画祭最優秀脚本賞、全キリスト協会賞受賞作品。
すごく感動する、すばらしい作品でした!
人種、貧富の格差、宗教、親子関係、友情、愛情、政治。。。
様々な問題が見事に描写されていて、とても考えさせられました。
そして。。。HITOTSU学 の観点を取り入れると。。。
やはり、登場人物、全員に立場チェンジができること。
Aさんの立場、Bさんの立場、Cさんの立場、Dさんの立場、どんな人に対してもその人に無限大に共感することが出来る。
誰が正しい、間違っているなんてなくて、みんなそれぞれの立場があって...。
人間関係の摩擦衝突、争いが起こる原因。そこから解決して行かない限り、現象世界の問題は解決不可能であることを改めて思わされる、そんな映画でした。