あんだけ前回言っておいて、今日は外出しました。
まぁ、なんとなくそうなる気がしてたが。
福島に行ってきました。
東日本大震災・原子力災害伝承館
9月にオープンしたばかりの場所です。
3.11に何があったのか。
そのとき、福島の人たちは何をしていたのか。
そのすべてがここにありました。
あの日、私は宮城県の小学校に通う1年生でした。
地震がきたときは掃除をしていて、いつも通りの
生活をしていました。
しかし突然、大きな揺れに襲われました。
私は地震を経験したことがなかったため、最初は
何が起こったか分かりませんでした。
感情が追いつきませんでした。
海から離れている地域だったため、大きな被害には
逢いませんでした。
でも、どこか不安が残る日々を過ごしていました。
今まで想像したことのなかった生活。
明日何があるか分からない中、ただ生きることだけ
考えていた気がします。
私は今も被災地に度々足を運びます。
少しづつ、前の生活に戻っているように感じます。
完全に戻るのは不可能ですが、出来るだけそこに
近づけるように。
あの日を忘れないこと。
それが1番大切なことです。
