こんにちは。韓国・釜山在住で、旅行とグルメ、カフェ巡りが好きな韓国のおじさんです。
温泉場(オンチョンジャン)で韓国らしい中華料理が食べたくなり、ハンドバンジョム(항도반점)へ向かいました。店の赤い看板が通りから見え、場所はすぐに分かりました。
この日注文したのは、韓国式酢豚のタンスユクと、炒めた黒味噌ソースを混ぜて食べるカンジャジャンです。二つを交互に食べると、しっかり満足できる一食になりました。
韓国式中華の店、ハンドバンジョムへ
温泉場路沿いにある店は、ミミルのすぐ隣でした。場所を探すのは難しくなく、今回はタンスユクを主菜、カンジャジャンを食事の麺として選びました。

韓国でいう『中華料理店』は、ジャジャン麺やチャンポン、タンスユクなどを扱う韓国式の中華料理店です。中国料理を韓国で独自に発展させたメニューが中心です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 釜山広域市 東莱区 温泉場路91 |
| 電話 | 051-555-7557 |
| ジャジャン麺 | 7,000ウォン |
| カンジャジャン | 8,000ウォン |
| 辛口カンジャジャン | 8,000ウォン |
| 海鮮カンジャジャン | 10,000ウォン |

訪問時は、ジャジャン麺に1,000ウォン加えるとカンジャジャンを選べました。訪問時の価格です。営業時間や価格は変わる場合があるため、出発前に店舗へ確認すると安心です。
まずはソースをまとったタンスユク
最初に運ばれてきたタンスユクは、透明感のある甘酸っぱいソースが全体にかかったスタイルでした。衣は厚すぎず、豚肉と一緒に食べやすい仕上がりです。


写真では、ソースの中にニンジン、キュウリ、キクラゲが見えます。食べてみると、澄んだソースの甘酸っぱさが衣と肉によく合い、麺の合間にも食べやすかったです。

別添えのソースをカンジャジャンへ
カンジャジャンは、細切りのキュウリがのった麺と黒味噌ソースが別々の器で出てきました。最初から全部を注がず、ソースを少しずつ加えることにしました。



ソースには細かく切った野菜と肉が入り、麺に混ぜるとしっとりしました。タンスユクを食べたあと、ソースをもう少し加え、残った麺も最後までよく混ぜて食べました。


基本のカンジャジャンと辛口は同じ8,000ウォンでしたが、私は基本のほうを選びました。しっかり混ぜた麺はしっとりしていて、具も麺と一緒に口へ運びやすかったです。

タンスユクと麺を交互に
タンスユクをひと切れ食べたあと、カンジャジャンをひと口。甘酸っぱい味の次に黒味噌の麺を合わせる流れがよく、二つを交互に食べ進めました。

主菜にタンスユク、食事の麺にカンジャジャンを選んだことで、最後まで単調にならずに食べられました。温泉場で韓国式中華を味わいたい日に、二つを組み合わせる選択肢があります。
タンスユクは韓国式中華料理店で定番の豚肉料理で、カンジャジャンは注文後に炒める黒味噌ソースを麺に混ぜて食べる料理です。初めてなら、主菜と麺を一つずつ頼むと二つの特徴を比べやすくなります。注文量は人数に合わせて選びます。
場所は温泉場駅周辺の温泉場路沿いで、ミミルのすぐ隣です。営業状況や最新価格は訪問前に電話などで確認してください。