うどんでなく牡蠣を選択した結果
得られたものは
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自分を大切に出来たから分かる感謝
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福井の小浜で有名な牡蠣の季節がやってきた。牡蠣は子供は食べないやろうなと諦め続け1２年、でも今年は行こうと思って念願の牡蠣！！子供は食べるかなと思いながらと不安に思いながら、わーわー言わないようにおにぎり握って、子供の希望のからあげくんはいつも分けるのに、今回は一人いっこつづに奮発。牡蠣小屋に備えた！！
なのに、いざ牡蠣小屋に入ると。
酒の匂いと磯の匂い、子供はおえーって、、帰りたい。。。
ここまで来たのに、、、隣のうどん屋か海鮮丼か。え～ここまで来たのに牡蠣が食べられない
って思ったんです。
じゃ～、どうしようと思ったら
子供が
「私ら車でまっているから、ママたち牡蠣食べてきたら。」
「せっかく来たから食べたい」
「夫婦で食べるならゆっくりたべられる」
だけど
「ここで牡蠣を食べたらひどい母親だよな」
「子供も退屈で可哀そうだな」
って格闘た結果
いつもなら
「こんな母親でいいかな」を優先して
「遠くまできて牡蠣でなくうどん食べきただけやん。腹立つわ～」
とイライラしながらうどん食べてたと思うけど、
今回は自分に素直に牡蠣を食べたんです。
結局
子供と心配していたけど、子供は逆に
子供はからあげくんとおにぎりで腹いっぱいだったんです
鍵をかけて車の中で３人で遊べて楽しかったんです
自分も幸せで、子供も幸せで、
ママのわがままを聞いてくれてありがとうって
そのあと心から楽しく公園満喫できた
牡蠣を食べれなかったら、
心から公園さえ楽しめないし、高速代ガソリン代返せと思っていた
子供や世間に合わせて
ママだからって我慢する必要ない
自分を大切にしていい
自分勝手でいい
自分で自分を幸せにしていい
ママが満たされたから、子供に感謝ができた
子供と公園も満喫し家族時間が更に幸せに感じた
子供と公園を走り回れた
ママが満たされたから子供に与えられる幸せがあると感じた
自分の気持ちを大切にすると言われても
意味が分からないし、できなかった
コーチングで自分大切にすることが分かってくるよ。
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