『趣味のゴルフ』(道具を変えたら当たらなくなったVOL.1)

昔からゴルフをやっている方から聞く話で、

「ウッドをパーシモンからスチールに代えた頃から クラブが当たらなくなった気がする」

という話があります。

これ、意外と多くのから聞くことなので、この機会にちょっとお話ししてみようと思いました!

   

  

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  ご質問いただきました!

> 15年前までは年に40ラウンド程度回っていました。
> その後 スコアは90台でした。
>
> その後ラウンドする機会が減ってきて現在はここ4-5年は年に4-5回です。
>
> スコアは100を切れなくなり、特にウッドは芯に当たらなくなり、アイアンはソケットが出るようになりました。
>
> 段々当たらなくなったのはウッドをパーシモンからスチールに代えた頃からかも知れません。
>
> 現在アイアンは練習場では良くても実践ではトップ、ざっくり、シャンクに悩まされています。
>
> 高校でテニスをやっていたので、もともと右腕が効きすぎており、歳をとるにつれ足腰が昔より弱くなっているのが原因ではないかと思っています。
>
> ただ いまでも階段は駆け上がり下りできますし、長時間あるいてもこたえません。
>
> ドライバーティーショットでコンスタントに230ヤード程度は出したいし、スコアを90台までに戻したいのですが。

 

なあるほどお。。。

おそらくなんですが、こういう方の場合クラブを変えたことで、昔のクラブよりも相当軽くなってしまったことが原因として考えられるんですよね。

今にして思えば、昔のクラブというのは「超ヘビー級」なわけですからね。。。

しかし230ヤードは飛ばせる!

 

VOL.2へつづく