あまりにも多くのものが失われました。

だけど東北の人たちから垣間見れるその姿は

同じ東北人として、日本人として誇りにおもいます。


取り乱すことなく、乱暴な訴えも、暴力的な行動も


そこにはなかった。




あったのは、支えあって助け合い、地元をこよなく愛すその精神力の強さでした。

そして、諦めない気持ち。

なんとかしようと攻めて立ち上がっていこうとする人々。




悲しい現実はそこにはあります。

なのに、前を向いて歩いて行こうとする姿が目に焼き付いて

わたしは生涯忘れません。


「代わりに元気に長生きすることが一番の供養になると思っている」

いつか見たインタビュー。息子さんを亡くされた方でした。

本当に印象的だった。


絶望のなかに希望を見出す。

古里ならではの身体に染みついた信仰心。

宗教的なあれではなく、答えるひとたちのほとんどがそういう言葉が自然と出てくる。

仏教用語は美しいと思った瞬間でもありました。





日本中が今、一つとなる時がきている、そう実感するだけで涙が出ます。

3週間前まで考えられないこと。

ばらばらだった日本民族が一体となって戦おうとしている。

傷つけ合いではなく、助けようとするために、愛をカタチにしようとするために。





どうかどうか、この灯火が消えませんように。

ずっとずっと明かり続けていてほしいです。



自分になにができるのか考えています。灯火が消えないようにするためには、、、


なにか、何か、動きたい。


ひとつでも多く、笑顔の花を咲かせたいのです。


土曜日、一時的に仙台へ帰ります。



まずは、自分の手が届く範囲から、、、


家族を暖めてきたいとおもいます。