初めて本格的なレイキを受けたのは

遠隔だったけど、一年前の8月。


Twitterで目に止まったヒーラーさんの

遠隔ヒーリングと断薬カウンセリングを

去年8月から今年2月まで受けていた。


最終的に自分でレイキが使えるように

なるといいということで、

今年の4月と6月に、そのヒーラーさんの

師匠である、プラナ・ヒーリング施療院の

川原先生のところにレイキ伝授に行った。


受けたのはレイキの一番最初の基本の

エネルギーである、臼井式レイキです。


今、ファーストとセカンドまで済んでいます。




私はもともとがエネルギーに敏感な体質

だったようで、遠隔を受けていたときから

レイキの体感が凄く分かりました。

敏感というか、もしかして単にエネルギー

状態が悪く、グラウンディングができて

いなかったからかもしれませんが。


もともと頼りないエネルギー状態だった

ところ、向精神薬が入ったことでさらに

身体の上部に気が上がり、

(オーバーヒートというそうです)

下半身、お腹、足のエネルギーがスカスカな

状態だったそうです。


それを改善するために前回の冬は

藤川メソッドを行ったり遠隔ヒーリングを

受けたり、低温サウナ、自転車、

ウォーキングなどを頑張っていました。

また、精神面の安定のために実家を出て

一人暮らしを始めました。


だけどそれでは足りなくて、

最終的にガツンと効いたのは、

レイキ伝授だったと思います。



初めての伝授を4/20新月の日に受け、

その後、自分で自分の身体に手を当てたとき

の感動はたぶん一生忘れないと思います。


あ、自分でできる!

先生がやってくれるのと同じだ!


と、本当に驚きました。


特に最初は身体の状態が悪かったので

気持ち悪いくらいに手からエネルギーが

身体中に入りました。


それと同時に強い好転反応が起こり、

4月から5月頭までは一時的にまた

寝たきりに近い生活になりました。

かなりしんどくて、毎日泣き言をパートナー

や友人にこぼしていました。

本当にきつかった。







昨夜の遠隔後のパートナーとのやり取りです。


タイミングが合う時にパートナーに

遠隔をしてもらっています。


パートナーは今、

私と同じアパートの隣の部屋に住んでいます。


これも不思議なんですが、

彼の部屋に住んでいたご家族、

26年ここにいたのに突然引っ越しが決まって

春にバタバタと急に出て行って。

それがあったから彼が来れました。


そのご家族の方とは今でも連絡しています。













彼はまだ能力が全部開いてないから

ヒーリングしても心の状態とか

そういうのはまだわからないみたいです。


前にやってもらっていたヒーラーさんは

LINEのやり取りだけで私のトラウマの状態

とかまでわかったみたいだから、

彼はまだまだかなぁ。


まだ物理的なエネルギーの感覚を

読み取れる、くらいのところらしい。


地道な修行を積むしかなさそうです。








レイキ伝授って、それ自体が

カルマ落としなんだそうです。


私が伝授後

一気に抜けたのはそれが一番だったのかも

しれません。


どうやら家系的な問題も私にはあるようで😅
























千葉は実はちょっと苦手💦

街並みの雰囲気が私には合わない😅💦💦









私をいつも守ってくれるイルカペンダント