ふとしたきっかけで、全巻を借りることになった

「20世紀少年」。


20世紀少年―本格科学冒険漫画 (1) (ビッグコミックス)/浦沢 直樹

¥530
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だいぶオモレー。

オモレー!(世界の○○風に)
σ(┏゜□゜┓)∂



今、脳内で両親指を立てた、そこのあなた!


アホです。


いや、すいません。


寝る前に読んで、しかもあの主題歌を流しっぱなもんで。

頭から離れない。

あのイントロ。

マンガの中でも何回もそのイントロが出てくるんだけど。


ガガー!

ガガー!
ガーガ、ガガー!!
ガーガ!
ガー ガー!!



そんでもって、自分の店で映画の予告編エンドレスなわけですよ。

ずっと聞こえてくるわけですよ。

ガガー!!ガガー!!





って。

も、「アゥー!!」って言ってしまうよ。申し訳ないけど。


いやしかし、よく考えられてるわ、ヤルネーこの浦沢氏。

マンガと云えど侮れぬ、スリリング且つ痛快なストーリー。



「MONSTER」や「PLUTO」とかもすげービビりながら読んだけども、

これは大丈夫だろうと思ってた。

主人公とかアホそうだし。


しかし。

そんな甘かった自分に、正座させて説教してやりたいわ。

めっちゃコウェーじゃんバカヤロー。

もう!!

“ともだち”って誰!!


って気になって、手がすぐ次の巻に伸びちゃーうヨ。コウェーけどな。



はっとりくん ←このマスクの下は誰なんだヨー!




思えば、残酷な子どもより怖いものはないかもしれんね。

無垢なだけに余計ね。

恩田陸とかのミステリーでゾッとするのも、おんなじ感覚だね。

恩田陸の小説で怖いのは、子どもが多いもんね。

超頭がキレて、なおかつ清楚で、異世界に住んでいるような子。




実際、21世紀になったけれど、どこか掴めない雰囲気を持つ子ども、増えたかもな。

平気で自分の学校に「予告」してたりするもんな。

何考えてるか分からない若者が増えてるもんな。

秋葉原然り、八王子然り。若者だけじゃなくなってきてるし。


“ともだち”は、もはや“隣人”と化しているんだな。


マンガや小説を読んで安易にそう考えるのは良くないんかもしれんけど、

やっぱ末法なんだな実際オレらの住む世界って。

正義って何なんだって、考えてしまうよな。



ただひとつ言えることは、



ネタばれ。
“ともだち”は
 わざわざドラッグして見たおまえ です。