ブログに遊びに来ていただきありがとうございます!このブログは星読み&パーソナルホロスコープをベースに自分が経験したこととお客様と関わらせていただく中で感じたことを、シェアさせていただいているブログです。>>>はじめましての方へのご挨拶♡

 

 

お彼岸という、

たましいの交流期間の真ん中の日

3/20に春分、

 

3/22に約29年ぶりに

土星が水瓶座のお部屋に移動、

 

そして、お彼岸明けの

3/24に12星座ではスタートの位置に

あたる、牡羊座で新月おひつじ座

 

 

 

この1週間は意識的であっても

無意識的であっても、

いつも以上に直接的に?

誰もが現実世界で古のたましいや

神様と交流した1週間で、

 

そこから牡羊座の新月を迎えることで

自分の今生きている”場”で

新しい自分の道を歩き出すタイミング。

 

 

 

ここ1週間前後でもらった

インスピレーションやメッセージ、

もしくは身体の状態や心の状態は

今の自分に必要なメッセージですので

大切にしてね流れ星

 

 

また、

自分にはそれが何か分からず、

はっきりした答えが分からないという方も

不安にならなくて大丈夫。

 

 

自分自身がそんなふうに自分を疑わなければ

必要なことは必ずちゃんと

受け取っています^^

 

 

 

もし不安な方は、

そういう自分をどうしたいか?という

疑問自体を受け取っていると

思ってみてください

 



 

 

今日の星読みをする前に

わたし自身がもらっているキーワードは

 

「産声  うぶごえ  」

 

 

もう少し表現すると、

「ヒカリの産声 うぶごえ」という

キーワードをもらいました。

 

 

 

 

あぁ、そうだったな。

 

 

 

 

このキーワードをもらった時、

そう感じました。

 

 

 

 

 

 

 

私たちがこの地球に生まれてきたとき、

お母さんの産道を通って

一人で生まれてきた。

 

 

でもそれは、

本当は一人ではなく

大切な人や大きな大きな存在に

 

守られて、愛されて・・・。

 

 

そうやってわたしが

生まれてくることを

 

この世界の全てに完璧に

歓迎されて生まれてきた。

 

 

 

 

本当に全てに愛されながら・・・

 

 

どこに生まれ落ちるかも

分からず、

 

見えない道を通って

自らの力で生まれてきた。

 

 



 

「オギャー」

 

 



 

わたしが生まれた。

 

 

 

 

 

私たちは今、

もう一度自分の力で

産声をあげる時にきている。

 

 

 

わたしがわたしのヒカリの

産声をあげる時キラキラ

 

 

 

大人になってよかったことの1つは

いつでも何度でも

自分で産声をあげてもいいこと♡

 

 

どんなに活躍している時も

どんなにどん底を感じている時も

何度も自分で産声をあげていい。

 

 

 

 

この世界に生まれたまま

何度も産声をあげていいんだ。

 

 

 

何かのタイミングや

きっかけを待たなくていい。

 

 

 

「自分で産声をあげていい

 

 

 

 

2020年のここからは

”わたし”が産声をあげる時。

 

 

The birth of lights

 

「ヒカリの産声 うぶごえ」

 

 

 

 


 

今年は、3/24~4/8までが

牡羊座的スタートダッシュ期間で、

 

2020年にやりたいことや

叶えたいことに着手すると良い時期。

 

また、産声をあげると良い時期。

 

そして私たちは、4/8を持って2020年の

スタートダッシュ準備を完了します。

 

 

 


お彼岸からの流れはまるで

ドラマチックな

宇宙のシナリオみたいになっていて、


2020年というタイミングの

重要性を感じます。

 

 

 

でもこれは大げさな表現ではなく、


私たちはそういう

大きな流れの中にいて

そこからは逃れられないけれど、

 

 

そこへの自分の反応や態度は選べる☆

 

 

 

しかも、流れがくる前に自分で選べる。

 

 

 

それが2020年の牡羊座新月以降

とても重要なキーワードになります。

 

 

それが「自分の答えを自分で考える」

という姿勢を取り戻すことと、

「決める」ということ。

 

決めるが無理な方は「許す」から

入るといいかも☆

 

 

これについてはまた別記事に^^

 

 

 

 

新月の星読みもこの後書きます☆

ではでは〜