11月10日

朝4時半に目が覚める

出血はもう普通に生理になっていた
もうダメだな…

旦那さんにメールで
多分、ダメだと思う ごめんね
と伝える

涙が次から次へと溢れてくる




昨日の血液検査の結果が今日の午前中にはわかるとのことだったが
あまり早過ぎても…と思い、10時を過ぎるまで待つ

どうせなら ”妊娠していませんでした” って言われた方がいいとさえ
思ってしまう。
赤ちゃんがおなかにいたということを思うだけで辛い…


生理はいつもよりなんとなく痛み方が違う
そして、塊が出た
今まで出た事のないような塊だった

あー、これで流産したんだな
と思った


また涙が溢れる




血液検査の結果を聞くために電話をする

結果
「妊娠してるようなんですけど、数値が低いんですよね」

とのこと
妊娠1週間程度の数値しかないらしい

あー、やっぱり…

生理が来た事を説明すると
「そうですか。…今回は流れちゃったかもしれませんね」と。
昨日の朝、既におかしいと感じていた時点で、もう数値は下がっていたのだろう


「とにかく、リフレッシュしてください!リフレッシュして次またがんばりましょう!」
と励まされ
「ありがとうございました」
と答えるのが精一杯だった

電話を切った途端、泣き崩れた

やっぱり赤ちゃん、いたんだ
育ててあげられなかった…



今日一日、放心状態になっては泣き
泣き止んではネット検索
同じ体験をした人の話を読んで励まされ
またしばらく経って、放心状態→泣く

の繰り返し


こんな時に限って旦那さんは出張
1人無言で家に閉じこもり、泣く




胎のうが確認される前に流れてしまう(化学的流産)のは、妊娠にも流産にもカウントされない
とネットで読んだ

だけど、やっぱり悲しい
悲しくて、涙がとまらない

今はまだ 次またがんばればいい という気になれない
そうしなくてはいけないのはわかっているし
そう言われることも励みになる
だけど、今はまだ今回のこの妊娠への思いが断ち切れていない


ここに書き記す気力もなかった
だけど、ここに書くことで、前を向かなくては
前向きに明るく過ごして、赤ちゃんが戻ってきてくれることを祈ろう