流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く

3月の風に想いをのせて
桜のつぼみは春へとつづきます

溢れ出す光の粒が
少しずつ朝を暖めます
大きなあくびをした後に
少し照れてるあなたの横で

新たな世界の入口に立ち
気づいたことは 1人じゃないってこと

瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい



砂ぼこり運ぶ つむじ風
洗濯物に絡まりますが
昼前の空の白い月は
なんだかきれいで 見とれました

上手くはいかぬこともあるけれど
天を仰げば それさえ小さくて



青い空は凛と澄んで
羊雲は静かに揺れる
花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば それは幸せ

この先も 隣で そっと微笑んで

瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい




2004年3月9日にレミオロメンが2ndシングルとして発売。

なんだかこの曲聴くと、じわぁぁ~っとします。いろいろとね。

もちろん卒業ソングとしてもよく聴きますね。

この曲を好きな人にはいろんな想いがあると思います。


もう8年前になるんですね。

私が前の会社を辞めて、

今働いている父の会社に入社する数日前ってことかな。


自分が一生懸命、企業勉強して、勝ち取った、就職。

入社3年、4年目になるところでした。

その頃会社としてもいろいろな事に挑戦をし、売り上げを伸ばそうと頑張っていました。

その頃のメンバーは仕事になるとみんなすごく熱くなってたな~。


また若手の意見もきちんと通る会社でした。

企画や提案も部長がきちんと目を通してくれて、

まだひよこだったのに、いつしか営業がからも相談されるようになってました。

あと2年もすれば、本社でも自分の力を発揮できると信じ、

いつかは本社で働きたいなって思ってました。

頑張れば部長が本社へ連れて行ってくれるというお話もありました。


でも、その前になんとか売上の少ない東北で成績を残さなければ。。。。。と。

その頃の東北支店のメンバーは部長をはじめみんな熱が入っていました。
(あれは大学の時ラグビー部だったという営業のせいかもしれませんが...)

そんな中、

「そろそろうちの会社で働いてくれ」と、父から言われました。

えっ?

どうして今のタイミングなのかはわかりませんでしたが、

どうやって会社に退職させていただきたいなんて言えば良いかわかりませんでした。


だって、私が一番やる気満々だったんですよ。


どうしよう、誰にも相談できないよ。

退職しようと思っていた数カ月前に、自分の担当エリアを任され、

責任重大となりました。大変困りましたね。


父の会社は30歳過ぎてからでもいいと考えてましたので、

もう少し働けるかなと思っておりましたが、

父と一緒に働いている母が体調を崩し、

なんだか心配にもなり、

言い難かったけど、

父の会社で働くということを会社に告げ、やっとこ理解していただきました。


採用した側からするとこんなんで辞められても困ってしまいますね。

でも会社には、

今後私が辞めても担当エリアの売り上げの継続もしくはプラスの状態で引き継げば、

恩返しができると思いしっかりと後輩に引き継ぎました。


悩み、悩み、悩みましたし、

一人でも抜けるといろいろと大変な部署なのはわかってました。

退職するという話をしてから延ばし延ばしで約半年後、

今いる父の会社へ転職しました。



当時の上司や同僚には本当良くしていただき、

意見の違いにぶつかったりしたけど、

今後の私のことをも心配していただき、

最後の出勤日には涙を流してくれた同期も。

それからみなさまには温かく見送っていただき、

とても感謝しております。


8年前の3月9日でした。

その日(3/9)を前にし、そんな時もあったな~って少しだけ思いだし、

きゅーっとなる切ない気持とこのレミオロメンの曲が残るんです。

今日は3/8ですが、ちょっとPCで数回聴いてしまいました。



なんだか、うるうるきちゃいます。