振り返ってみれば、
何にもなかった。
何にも持っていなかった。
持たないように無意識にしていた。
それで良かったんだ。
もともといつもないから、
ただあったのは、
内側のわたし。
それだけを持っていて、
それだけでここまで生きてきたんだなぁ。
一時的に持つと
離す離れる時の痛みはあったけれど、
なんとなく
意識的に
いつもいつも
励ましてくれる何か…。
内側の強いわたし。
その存在をどこかで感じていたんだなぁ。
人間ドラマをやりながら、
どこか
どこか
重なっていない部分。
しらけている部分。
無意識のうちから気がついていたし、
無意識でもバランスを程よくとって
生きてきたんだなぁ![]()