ぼくのえほん と ママの本 ぼくのえほん と ママの本


(左)『もうねんね』 松谷みよ子 童心社   

 

(右)『ごぶごぶ ごぼごぼ』 駒形克己 福音館書店


ユーマが夜寝る前に毎日この2冊の本を読んでいる。


ユーマとママで二人で寝っころがりながら読む。


お布団に入るとこの本を必ずリクエストする。


毎晩リクエストなので、もはやこの2冊の本は枕元においている。


ユーマは『もうねんね』のことを「わんわん」と言い、『ごぶごぶ ごぼごぼ』のことを「ぷぷぷ」と呼ぶ。


毎晩2回ずつは必ず読む。




『もうねんね』では「いぬもねんね ひとりでねんね」というところが好きみたい。


そこを読むと必ず「ママ?」「パパ?」と聞くので「ママもねんね」「パパもねんね」と答える。


そして「ゆうちゃんは?」と聞くと「ねんね」と答える。




『ごぶごぶ ごぼごぼ』はぜーんぶがお気に入りのよう。


自分でも「ぷぷぷ」とか「ぷぁ ぷぁ」とか言いながら聞いている。


でも一番のお気に入りは最後の「さわ さわ さわ・・・」「しー」というところみたい。


「しー」は自分でも声をひそめて「しぃー」っと言っている。


『ごぶごぶ ごぼごぼ』は抽象的な絵本で、最初のうちは私は意味がよくわからなかった。


でも毎日毎日読んでいるうちに、なんとなくわかってきた気がする。


これは、赤い丸の冒険の話なのではないかと。


ユーマはわかっているのかな。どうなんだろう。


不思議な本を好きなユーマが面白い。