私達は、一日に一升瓶 4000本分もの血液を食べないと生きていけない生き物
人間は、60兆個の細胞から出来ているそうですが、この細胞が活動するには血液が必要です。
つまり、細胞のごちそうは、血液なのです

全身の細胞が生きていく為には、1日あたり7200リットルの血液が必要で、これを1升瓶に入れると4000本にも

そこで心臓は、昼夜休まずに血液を送り続けなければなりません。
この細胞を元気にするには、栄養と酸素をたっぷりと含んだごちそう(血液)を、どんどん運んで行かなければなりません。
質の悪い食べ物(血液)であったり、流れが停滞するようでは細胞は栄養失調となり、老化を促進し、病巣部を作る事にも・・・

したがって「血質と血循をよくする」
この2つが健康生活にとっては不可欠な事。
この「血質血循」を左右するのが「呼吸」なのです。
それで、まず、力強い豊かな呼吸をするためには、呼吸に関わる筋肉を強化させることが重要。
呼吸は、完全呼吸法や胸式呼吸、腹式呼吸が中心になりますが、呼吸に関わる全ての筋肉を
随意筋と言います。
筋肉ならば当然、呼吸の振幅や周期、リズムなどは、自分の意思で自由にコントロール出来るはず。
そこで、意識的にこれらを鍛えたいもの。
そのことにより、深い、ゆっくりとした命が喜ぶ様な呼吸習慣が確立されていくのです。
寝ていても呼吸が止まらないのは延髄から常に指令が出ているため。
そうなると血質が良くなるのはもとより、第2の心臓である横隔膜のマッサージ効果で内蔵の古い静脈血も勢い良く心臓へ戻され、血循も著しく良くなります

また、自治医科大学呼吸器内科教授の北村先生によれば、
浅弱な呼吸習慣の人や姿勢の良くない人の場合、肺の重みで、約20%の肺胞が押しつぶされて、ガス交換不能の状態になっているということです。
吸った空気の行きつき先にある、ブドウの房の様な肺胞で、酸素と炭酸ガスが入れかわり、血液の浄化が行われています。
ガス交換が出来なければ大問題

濁ったままの血液が再び動脈血の中に流れ込むので質の悪い血液が全身に巡ることに・・・

なので、姿勢を良くする事、
そして、深い呼吸を心がけ、3億個もある肺胞のすみずみに新鮮な空気を十分に注ぎ込みましょう

肺胞に空気がやってこないとガス交換が出来ないまま、汚れた静脈血が動脈血に流れ込むことに・・・

水道水に下水が流れ込んだのでは、、大変ですから・・・

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