私は朝からバタバタして、次女にかまっていられず家を出たのですが、次女きちんと自分で起きてONLINE授業受けていました。
いつもは朝から何度も起こして受けているのが、ほっといてもちゃんと受けるのだな、私が過保護だったのかもと思いました。
午後は、地域の精神福祉士さんとの面談。
以前 次女の事でテンパってた時に主人と共にお話を聞いてもらった事のある方です。
今回は次女本人と両親との面談。
特性か?返答の遅い次女を、質問に対してゆっくり笑顔で返答を待ってくださる。
次女もなかなか言葉にならない中、一生懸命答えていました。
これから少しずつ次女の事を分かってもらい、今後の手助けをして頂こうと思っています。
高校を卒業したら、教育センターでの臨床心理さんとの関わりもなくなってしまうので、今後へ向けて…
助けて!をなかなか言えない次女ですが、こうして周りの手助けを借りながら、自立に向けて共に頑張ろうと思います。