今日は 怒り という映画を見てきた

感想は、、、今の自分の怒りはどのレベルなんだろ、、、と考えさせられた

 

怒り

子供の時から溜め込む派

吐き出したり、ものに当たったりするのはダメなことだと思ってた

何故かというと父親が怒りを抑えない人だったから反面教師になった

父親の機嫌次第で家の空気が変わる家庭

 

 

自分だけの怒りならたいしたことない

でも

自分の大切な人へされたり言われたりすることへの怒りは抑えられない

 

愛する人を守るための怒り

 

信じる気持ちとか裏切りとか目に見えないものもある

 

人間の裏表ってほんとこわい

 

そんな自分も人間なんだよね、、、、

 

 

でもさ、慣れってこわいね、洗脳というかさ

巻き込まれて刷り込まれたら逃げ出せなくなるくらい麻痺してしまうんだ

本当の自分を失くしてしまったことすら気が付けないくらい弱る

 

 

 

わりと裏の話でした