遅くなりましたが、19w2d(12月3日)の時に行ってきた出産を予約した公立病院(public hospital)での初めてのミッドワイフとのインタビューの時のお話です。

内容は主にペーパーワークで、これまでのメディカルヒストリーの確認です。

これまでの血液検査&超音波の検査の結果の収集(私はGPに結果が報告されていた分=GPがrefferralを作成して受けた分の検査結果のレポートのコピーのみを持参で行ったのですが、これ以外にもIVFクリニックの方で行った血液&超音波があったのでこちらも事前に揃えておいた方が良かったみたい)

病歴、持病、家系の持つ病気と次の検診の時にサインしなければならない幾つかの書類(百日咳の予防注射、子供の予防接種を誕生後いつから接種させ始めるか、ビタミンKの注射に同意するかどうか等)について、私達がどう判断するかを決めておく必要のある事についての説明もありました。

これまでの所での今回の妊娠でメンタル的に安定しているか、不安を感じたりしていてサポートを必要としていないか等の質問もありました。そして体調についての話になったので、3日程前からオヘソの下の辺りが痛くて前日にはエマージェンシーにも行ったという話をした所、直ぐにミッドワイフの方がドクターに見て貰える様手配して下さいました。

ドクターを呼びに行って部屋を後にしたミッドワイフは戻ってくるなり

「あなたラッキーよ!一番偉いドクターがたまたま居て彼が診てくれるそうだから」

と嬉しそう。

そっかぁ、一番偉いドクターか…

ってどんな?

と一瞬の間に想像が膨らみます。 Dr.  先生  医者

そこへ登場したのは、見た目日本人みたいなアジア人の小柄な僕陽気です!っていう雰囲気を全身から発しているようなドクターでした。英語の訛りもあったのでおそらく移民してこられた方なのではないかな。

「で、どうしたの?何処が痛いの?指で指して示してみて。どうやって痛いの?こう?それともこうか?」

と私の腕をニギーって絞ってみたりして痛みの種類の微妙な違いを聞いてきます。ここで私はかなり感心しました。何故かと言うと、このお腹の痛みが「しくしくと痛い」だったのですが、英語でどのように言うのか分からなくてネットで調べた言い回しでハマちゃんに伝えてみたのですが、「それじゃ分からない」と伝わりませんでした。

ちなみにこのインタビューの時、私が日本人だという事で依頼してないのに病院側が通訳の方を手配して下さってました。それを当日聞いたとき少し驚いたのですが、病気の名前や、体の複雑な部位の説明など初めて耳にする単語がかなりありましたので、ハマちゃんに通訳してもらえばOKかと思っていたけど、通訳の方が居てくださって大助かり。感謝 

でその方にも「しくしく」ってどう表現するか質問してみたのですが、「うーん」って考えておられて、そこへドクターが「こんな感じ?」にぎーっって体を使っての問診開始してくださるものだから。

そうかー ぴかーん でした。

痛みの説明の後、お腹の痛い部分を指差すと「おっ、そこか!こりゃすぐエコーだ。」と言ってエコーの準備。緊張の一瞬でしたが、エコーを開始してすぐに「あっ、これだこれだ」と言って説明を始めます。

「これはねー、お腹の中にできた静脈瘤が原因。子宮が大きくなってきてこの静脈瘤を圧迫してるの。だからしくしく痛みが続くの。でもね、妊娠している間はしょうがない。だって足が痛いって足切り落とす訳にいかんでしょ。それといっしょ。我慢だな。あはは~」

ですって。あはは~。痛みの原因が分かれば良いのです。不安にならずに済みますから。スッキリ解決。

これからはこの痛みと共にだ!


まだ途中なのですが、続きはまた明日にしたいと思います。