干ばつでもまだ緑 | Kittyの井戸端会議

Kittyの井戸端会議

アメリカのカリフォルニア州、オレンジカウンティ(OC)在住。

身長201センチのだんなと身長150センチの私の凸凹夫婦。
ワンニャンとの2人+2匹暮らし。

主婦の井戸端会議にようこそ♪

今日のお天気
最高気温 25度
最低気温 18度

日本の豪雨も心配ですが
それ以上に深刻かもしれない、
カリフォルニアの干ばつ。

涼しい夏が続いていてうれしいなと思うのは
過ごしやすさだけではなくて
気温が高いと干ばつも悪化する
ニュース記事を読んで知ったから。

さて、我が家が住んでる街で
まともに雨が降ったのはなんと2月のこと。

今から半年も前のことで
降ったのも確か週末の2,3日で
その時点で

『3日でカリフォルニアにしては1年分の降水量に値する』

って言われてたぐらい、
この土地では雨が降らない。

LA在住時は1年に10日しか雨が降らなくて
日本から移住したばかりの頃は
あまりの雨の降らなさに驚いてた。

OCに移住して1年8ヶ月。

LA以上に降ってないかも。

今年は我が街では
なんとあの2月の雨の3日間しか記憶にない。

寝静まっている深夜にさらさらと降ったというニュースを見聞きしたし
つい1週間前も夜中になってから
さらさらと降ったけれど

翌日の朝には
降ったことが分からない程度の量だった。

カリフォルニアはアメリカどころか世界の農産地。

もともと干ばつがある土地とはいえ
降らな過ぎると農業に大影響。

カリフォルニアからは
日本、カナダ、ヨーロッパ、中国
香港、メキシコ、韓国などに(上位国だけ挙げてみた)

アーモンド、牛乳・乳製品、ワイン、
クルミ、米、ピスタチオ、ブドウ、
オレンジ、トマト(上位種だけ挙げてみた)

などなどが輸出されている。

今年のカリフォルニアの干ばつは
記録至上最悪と言われていて
LAなどは去年の12月からまともに雨が降っていない。

我が街で3日降ったのが奇跡かな。

カリフォルニアの干ばつは
世界の台所事情に多大な影響を与えるという
ニュースを見聞きするけど

でもこの干ばつを肌で感じるのが難しい。

今のところ家庭内でも公共の場でも
断水などしていないし
あえて控えるよう言われているのは
個人宅での洗車ぐらい。

でも洗車サービス会社は普通に営業していて
いつもと変わらず行列ができている。

日常的に目にする光景は
あまりにも緑で溢れてもいる。

ワンコMoniqueとのお散歩コース
いろいろあるけれど
今日は定番コースを紹介。

玄関から一歩出ただけでも公園のような雰囲気の
ゲート内コミュニティ。

緑が生い茂る。


干ばつでこれだけの緑が生い茂るのは
スプリンクラーの水のおかげ。


このサインがゲート内コミュニティで
何箇所か立ててあるものの、
目立つところにはないので
犬の散歩でもしないと気が付かない人が多いんじゃないかな。

『節水の為、
この土地は
再生水で水遣りをしている為飲まないこと』

このサインを見る度に思う。

訴訟大国アメリカだからこそのサインだなと。

だいたい、まともな人間は
地べたに張り付いて
スプリンクラーの水を飲んだりはしないでしょう。

まともにしつけをされていない
幼児やペットならやりかねないけど
そういったまともなしつけをしない親や
飼い主からの訴訟を避けるためのサインだね。

地面が塗れているのは
スプリンクラーの水滴です。


ゲートを出てもまだまだ生い茂る木々。


真夏でもこっち側の歩道は
午前10時ぐらいまでは木陰なので
余程の寝坊をしない限り
ワンコMoniqueは涼しくお散歩が楽しめる。


歩道横には芝生が続き
自転車専用レーンが車線の横にもあり
ワンコMoniqueを散歩していても
まず轢かれる心配をしなくて済むのがうれしい。

オレゴンで住んでいたマイホームの近所は
歩道が狭い上に芝生エリアも自転車専用レーンもなく
車に轢かれないよう歩くのが緊張だったりもした。

ここの歩道ではほぼ年中
アヤメのようなお花がちらほら咲いてて
季節感がない。


中央分離帯も緑で生い茂っている。


我が家があるゲート内コミュニティと
近所の小学校や公園を結ぶ歩道橋を見ると
いつもこっちの方向に行きたがる
我が家のMonique。

ここではリスを見かけることが多い。


橋の上から見る道路も緑で生い茂っている。


道端の植垣も緑で生い茂っている。


くもの巣がスプリンクラーの水滴
光り輝いてる。


木陰をありがとう。


小学校横の公園も木々が生い茂っている。


ワンコMonique
「リスさんももウサギさんもいないのに
何で立ち止まってるの?」


「あなたが涼しく歩けるのは
こういう木があるからなんだよぉ。」

ワンコMonique
「そんな難しいこといわれるとあくびが出ちゃう」


極楽鳥花もアガパンサスも
バラも咲き乱れる歩道。

なんだか分からないけど
砂漠にでも咲いていそうな派手な色の花
相変わらず咲いている。

したたる水滴もスプリンクラーの水なのだ。


野鳥もさえずる木。


飛行機雲が一直線に走る。


空の青さに今日も雨は降らないと思う。

Uターンをして家路に向かうも
やっぱり見渡す限り緑だ。


ワンコMoniqueは植垣の
ジャスミンの香りが気になるんだね。


芝生もクンクン。


この歩道ではアヤメみたいな花の他にも
月見草もチラホラ咲いている。


まだまだ続く緑の歩道。


ゲート内コミュニティの出入り口に到着。

まだまだ木陰。


ジャスミンの植垣がまだまだ木になる
ワンコMonique。


木陰をありがとう。


やっぱりピンクのバラが好き


緑生い茂るコミュニティを歩いて
家に到着。

うん、やっぱり干ばつが見えない。

でもね、干ばつなのに悪いなぁと思って
もう何ヶ月もお風呂に入ってないの。


シャワーで済ませちゃってる。

お風呂に入りたいけど
農家の人たちが困ると思うと入れない