宝島に行って来たよ。
「船に乗って着いた島は宝がざくざく


で私たち夫婦は大金持ち


となりました。めでたし、めでたし


」だったら良いよね。
妄想です





宝島に行くことは行ったけど宝島公園でした

そのまんまTreasure Island Parkに行ってきたの。
車で片道20分ぐらいなんだけど
午後の遅い時間に行ったからか結構渋滞してて
片道だけでも40分かかっちゃった

やっぱりビーチに行くなら午前中だね

宝島公園に着くなり
私は大激怒



ちょっとでもボタンを押し間違えていたら
私は人殺し(夫殺し)になっていたかもしれません。
渋滞で怒っていたんじゃありません。
下の写真の赤い矢印が指してる私の洋服を見てみてください


ライトブルーのトップスの下の部分が暗く見えるのは
そこが水に濡れていたからです


背中からは怒の文字が漂っています。
大きさはこれぐらい「怒」


トップスの下の部分だけが濡れていたわけではありません。
私のお尻から下はびしょぬれ、
ブルーのキティのショルダーポーチの半分もびしょぬれ


いったい何があったのか
答えはすぐには明かしません。
だって私、2時間ドラマ見すぎている人ですから。
アメリカにいても友達に録画してもらったりネットで探したりして
2時間ドラマを見続けている人ですから。
どうして私が怒っていたのか想像してみてください。
でもだんなもよく私の怒りの背中の写真を撮ったものだなぁ。
この時の私は本当に
どの完全犯罪法でだんなを殺そうかと
本気で考えていたもの。
だんなにとっては本当に殺された時の為の
証拠写真を撮ってるつもりだったのかな。
私が沸々と怒りを抱いて歩きながら見えていた景色。
怒っているので私は写真を撮るどころではなく
写真はだんなが撮ってたものです。

空は綺麗な青、水はエメラルドグリーン、白い砂浜。
なんだこれは


とってもカリフォルニアらしくない海。
南国っぽい

歩けば歩くほど
いつもとは違うカリフォルニアのビーチが続きました。
いつものビーチも砂浜は白いし
空も青いけど海はトロピカルじゃない
なんでここは海の色がトロピカルなの

殺意を抱くほどの怒りも消滅しちゃいました
怒っている時の私からは絶対見られない
笑顔が漏れちゃってました

笑顔かどうかよりもまず
だんなが向けたカメラにポーズすることさえ
怒っている時にはありえないこと。
ビーチ横の歩道ではアガパンサスも咲いてました

眺めの良いベンチでラブラブなカップルが至るところに


景色だけ見たら楽園のようなビーチ

私も殺意を抱くほどだんなを怒っていたことなど
すっかり忘れて
ベンチに座ってロマンティックに浸ってました。。。

南国に住んでる人はケンカしないんじゃないかな
こういう雰囲気と景色でケンカする気持ちになれないもん。

あ、ちなみに私が来ているトップスは
ハローキティです


これの色違い、デザイン違いが3着あります。
だって私キティラーですから。
綺麗すぎる宝島に癒され続けました。

もうすっかり殺意など消えてしまったかのように
ラブラブな私たち



「駐車場、ここにあるじゃんかーーー




宝島から目と鼻の先じゃんかーーー



」
「命賭けたり、
カメラの心配したりする必要まるでなかったじゃんか
」
冒頭の怒りを背負って歩いている私。
なんでそんなに怒っていたのか、
その答えは駐車場と命とカメラです。
まずはこの写真を見てみてください。

上の写真の左側がAliso Beach County Parkで
右側が宝島(Treasure Island Park )です。
真ん中にあるのは川


奥の方で白いしぶきが立っているのが波なのですが
ただの波じゃないんです
2つのビーチが川を挟んでいるので
波が突然大きくなるのですが
流れも逆流するみたいになっているんです。
だんな「宝島はそこなんだけど
OCPARKSの管轄のビーチと繋がってるからそっちに車止めよう。」
私「なんで
」
だんな「宝島には駐車場ないと思うし
歩道から降りていくの面倒じゃない?
Aliso Beach County Parkからならビーチづたいに直接いけるから
」
私「ふーん。そうなんだ」
これが宝島に近付いた時に私たちの会話。
確かにAliso Beach County ParkとTreasure Island Park はつながっていたけれど
川をまたいでいたわけです。
ちょうど私たちと一緒に川を渡ったのが
メキシコ人男性たちで彼らの身長は私よりちょっと高いぐらい。
私と同じように波にのまれて
BBQグッズ抱えて大変な思いをしているのに
ゲラゲラ大笑いしてました


私はといえば
「Bra, it's impossible!!! I'm soaking wet.
I can't walk straight!!! What am I gonna do with cameras??????」
(ブラ、無理だよぉ。びしょぬれだし真っ直ぐ歩けない!!!
カメラどうするのよ???)
だんなはといえば
「Just go go go!!!! Lift everything up or hand them to me.」
(歩き続けて!!!持ち上げるか僕に渡して)
真っ直ぐに歩けないのでだんなに渡すことすらできません。
半泣き状態でとにかく全部持ち上げて
とにかくとにかく前へと進みました




半身ずぶぬれで宝島に辿り着いた時の私の怒りと言ったら。。。。
駐車場を見てしまったことでそういう必死な思いが蘇って
今度こそだんなを殺そうかって思いつつも
散々ラブラブした後だったので脱力


それに宝島で本当に宝を見てしまった後では
怒る気にもなれなかったのでした。
宝島の宝は景色だけではなかったのです。











