更新が遅れちゃった

カリフォルニアのアーバイン、
今朝起きた時(7時)にはどんより曇り空だったけど

10時頃には青々とした空とお日様が出てきたよ

夏時間になってから全然6時に起きられない

だって今の7時が時間調整前の6時だもん

ワンニャンの睡眠時間とご飯の時間も影響されるけど
人間の健康にも悪いと思うんだよね、この夏時間。
大学で環境学を学んだ時にも
何回か取り上げられてたけど
夏時間によって実際どれぐらいの資源が節減されているかは
かなり疑問があるんだよね。
夏時間によって悪影響を受けてる
組織やビジネス産業が夏時間廃止の嘆願を
結構前から出してたりするんだけど
そういう嘆願には
人間に及ぼす健康被害にも言及してる。
「風邪は寝て治す」と言われるほど
睡眠は大事なことなのに
この夏時間によって慣れていた習慣をずらして
日常習慣のリズムを崩すって
相当ひどいことだと思うんだよね。
アメリカ人の寿命が短いのは
ジャンクフードを含む食生活だけじゃなくて
この夏時間も大きな原因の1つだって
私はずーっと思い込んでる。
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前置きが長くなっちゃったけど
ここ1ヶ月ほど死に物狂いで
取り組んでいたことがあります。
ニャンコのMiaが
「猫にきび」を発症していたの

バレンタインの前の週に
いつものように親ばかの私は
ニャンコMiaと遊びながら
「可愛いねぇ
」って声かけしつつ写真を撮っていたんだけど

撮った写真をニタニタ見ながら
前日撮った写真と比べて
ニャンコMiaのアゴが赤いことに気がついた。
慌ててニャンコMiaを見てみると
やっぱりアゴのところがぽつんと赤い。
だんなに言ったら
「Miaは子猫の時にうちに来て以来
病気一つしたことがないから
2,3日様子見たら」ってそっけない

私はぽつんを見てから
ずっとネット検索したら
感染症、ガン、アレルギー、皮膚病、などなど。
めまいがするほど深刻な病名がずらり。
「待ってられるか、ボケ!

Miaが死んだらお前の責任だぞ
」とだんなのボタボタのお尻に殴りこみ、
翌日動物病院へ

こういうこともあろうかと
引っ越してすぐ調べておいたのが
人間の病院よりも先に動物病院の場所

有難いことに車で5分のところに
評判が良い動物病院があるの。
いろいろ獣医さんに問診を受けて
「大きな変化が引越しだけということであれば
ストレスによる猫にきびだと思いますが
念の為ちょっと削らせてください」
シャンプー剤を変えてないこと
ご飯食器を変えてないこと
元気で食欲もあること
劇的な体重減がないこと
皮膚組織を検査してもらったら
「猫にきび」の診断。
猫にきびは重い病気ではないものの
人間のにきびよりは全然重いとのことで
飲み薬、塗り薬とサプリメントを処方されました。
獣医さんには
「よくこの段階で気付いて連れてきてくれましたね」
って褒められちゃった

サプリメントは犬用なんだけど
猫にも十分効き目があるとのこと。
何が死に物狂いだったかというと
うちのニャンコは
日本の父が飼ってるワンコと同じで
人間に虐待された過去があるニャンコ。
凶暴なのです



塗り薬ぐらいなら
普段からダニやノミの予防薬を塗っているので
普通にやれても
飲み薬をいったいどうやって飲ませるのか

一応スポイト状になっているので
口を開けさせて
喉元近くに突っ込んで押せばいいだけ。
でも悪夢が蘇ります



LA時代、
Miaを保健所からもらってきて
獣医さんで診断してもらった時
(アメリカの西海岸では
大抵保健所から犬猫をもらうと
5日以内の動物病院の診断料金は無料です)
猫風邪と診断された時にも
やっぱりこのスポイト状の薬を処方されたんだけど
Miaは当時ソファ下から出てきてくれなくて
私は床に不恰好な姿で寝転がりながら
薬を与えていたのです。
腰痛持ちの私には毎日つらかったぁ

あれだけは繰り返したくない。
幸い、今使っているソファは
下にもぐれない形状のものなので
あんな事態にはならないけど
2度や3度の流血沙汰は覚悟しました

1週間、毎日流血沙汰でした

私の手は傷だらけでしたぁ
だってスポイト入れた瞬間に
猫パンチを連打



薬を注入後
噛み付いてきたものだから

獣医さんが皮膚組織を削るために
アゴの毛も剃ったので
最初の時より赤いぽつんが大きく見えるけど
大きさは変わってないんです。
1週間後に獣医さんが治療の経過を見たいというので
また嫌がるMiaを連れて行ったら

獣医さんにまたほめられちゃった


1週間でここまで回復したのは凄いみたい
私の流血沙汰も無駄にはならなかった。
Miaは我が家に来てから
これが4度目の引越しだし
カリフォルニアからオレゴンへの引越しの時にも
風邪すら引かなかったけど
ワンコのMoniqueと比較すると
確かに引越しは苦手。
でも今までは風邪も引かず
ただにゃーにゃー鳴いて
引越し嫌いをアピールしてただけだったんだけど
今回はにきびができちゃうほどの
ストレスを2ヶ月間も温存してたんだねぇ

理由は分かる。
だってオレゴンで最後に住んでたマイホーム
ニャンコMiaの為に買ったようなものだもん
夫婦の間では猫御殿と呼んでいたぐらい


1階のファミリールームの
壁の真ん中部分にレーリング部分があって
当時一緒に家を見て回ってたエージェントさんも
「これはニャンコ専用通路だわ」って笑ってたし。
ファミリールームはwiiで遊ぶときとか
映画を見るぐらいな時にしか使わなかったから
あの大きな部屋はほぼMia部屋だったんだよねぇ。
今のおうちにはファミリールームもなければ
猫専用通路なんてない。
引っ越し直後は
Moniqueの方がこの引越しに苦しんでたけど
よくよく考えたらMiaはこの引越しが
家族旅行ぐらいに思っていたのかも。
でも待てども待てども
あの猫御殿に帰る様子がないことで
溜まってたストレスが出ちゃったのかもね
そんなことをニャンコMiaに語りかけながら
塗り薬、飲み薬を与えていたら
飲み薬を与えるコツも掴んで
すっかりMiaもこの通り、
ここまで綺麗に治ったの



すっごぉ~い


さすが、愛の力だ
って思ったのも束の間、
夏時間というものが。
夏時間で寝る時間とご飯の時間がずれたのが
ただでさえ治療のストレスがあったMiaに
更なるストレスを










