「嘘は常備薬、真実は劇薬」
ある方に最近いただいた言葉だ。
人は日々、いくつも小さな嘘を重ねる。
例えば、社交辞令も嘘の一つ。
多分、本人も気づかないうちにつく。
それは人間関係の潤滑剤のようなもの。
真実はときに人を傷つけ、ときに自分自身をも傷つくけることを知っているから。
「他人を非難したり攻撃したりするとき、うそが混じっている間はまだ安全である。
その人の真実の欠点を指摘するとき、それは致命傷になる。」
私の上司は嫌われ者である。
それなのにその上司、笑ってしまうくらい、全くそのことに気づいていない。
そして、若手ばかりでやる飲み会に何とか参加させてもらおうとたくらんでみたりする
思い切って言ってやりたい衝動にかられる。
「○○さん、あなた、ご自分が周囲からどう思われているかご存知ですか?
どうして飲み会に誘われないかって?
そんなの、あなたが周囲から嫌われてるからに決まっているでしょ?」と。
そんな衝動にかられた時にいただいた言葉。
若し私がそういったところで
多分、その上司は自分の態度を改めないだろう。
逆に周囲の人間や、そんなことを指摘した私を逆恨みするだけ。
それだったら何も言わない方が良い。
沈黙は金。大人の対応。