おはようございます。
2月がいつの間にやら逃げて行きました。
父ががん患者になってから1か月。
このブログは
病気がわかってからを
巻きで更新しています。
いつか
追いつくかな?!笑
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2月9日
たまたま私がお休みだったので
また片道2時間かけて診察に同行しました。
父は
『あーぁ、行きたくないのー』
と言っていましたが
検査もあるし、と無理矢理?連れていきました。
実家のわんちゃんが
心配そう![パンダ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/172.png)
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まずは
外来で検温して、腫瘍内科へ。
前日電話して話した通り、私は腫瘍内科のスタッフに名前を告げて待機。
父が血液検査をしている間にスタッフから声をかけてもらいました。
きっと、
スタッフは私から『本人に告知はしないで欲しい』という類の相談をされる、と思って
すごく気を遣っていただいたのでしょう。
そんな気は毛頭ございません。
私は
父の治療には
良いスタートラインをきってほしい。
自分で良い選択をしてほしい。
そして
治験…この対象にひっかかってほしい。(治療の選択肢がたくさんありますように!)
と思っていました。
治験をするには、本人の了解が必須だから。
告知をしない、という選択肢は
はなからありませんでした。
スタッフには
『先生とお話させていただきたいのですが』
と伝えると
スタッフからは
『よかったら、先生とお話する内容を教えてもらえませんか?』
と言われました。