5月。

父の急な入院。そして急な宣告。

癌でした。

大腸がん。
芸能界でも大腸がんで他界された俳優さんもいました。
ご冥福をお祈り致します。

東京の弟とずっと電話。

癌…と言われた…現実を受け止めれなくて。

しかし、私の中でそー思いたかったのか、
『大丈夫!!!』と感じながらも、今自分に出来る事はしようーと。

父は腹膜炎を起こし痛くて病院へ行くと
S状結腸の部分に大きな癌が見付かりました。
一先ず腹膜炎の炎症を落ち着かせてからの手術となりました。
そして、6月に5時間の手術。

手術中に

直腸の部分にも新たな癌を見付けて頂き、目的であったS状にある癌より
新たな直腸部分の癌の方が小さいけど、
リンパまで進行してるものと解りました。
一先ず
手術で全て取って下さったので、
手術は成功。
しかし、
リンパまで進行してる事もあり今後は、
抗がん剤治療を頑張る方針です。

手術後、腸の癌を見せて触らせてもらいました。写真も撮らせてくれました。

またリンパも見せて欲しいと先生にお願いしたら、『変わってますねっ』と言われましたが、リンパ節も見せて下さり、写真も撮りました。
腸の癌の写真も個人的にはとても載せたい所ですが、見たくない方の為に配慮しリンパ節だけにしておきます。

後ろに、すこしだけ腸が…ガルボア


これがリンパ節です。

目に見えてるものは脂肪と言ってました。
この脂肪の中にリンパ節。

このリンパ節も人それぞれ大きさや形が違うと。私の質問に優しく丁寧に答えてくれた優しい、解りやすい先生でした。

手術当日はICUで少しの面会。
翌日も心配だったので病院へ行くと、
普通に座ってて
ビックリどらっしー5
余りにも、普通に居る父に笑ってしまいました。
先生も父の前向きな気持ちと手術翌日の行動にはビックリしました。
のコメントでした。

だからこそ言える
生の人体解剖学。大腸がん。
学べた1ヶ月でした。