幼児期から英語を体験させることに、私は賛成しています。
ただし、あくまでもコミュニケーションとしての英会話からはじめることに、です。
なぜかというと。
単語を10回書いて覚えたり、英会話のテキストを丸暗記したり、先生の言っていることを何回もリピートしたり・・・![]()
そういった体験を通じて、私は英語がだいっきらいになったからです。![]()
さらにありえないシチュエーションでの会話文の練習なんて、まっぴら!
中学の教科書で出合った
「やあ、ナンシー、げんきですか
?」
「ええ、元気です。あなたはどうですか、トム
?」
なぁんて応答は、日本に住んでいるかぎり使わないでしょう!と真剣に思っていました。
ありえなさ過ぎて蕁麻疹でそうでした・・・。
なので今、自分の生徒達に心がけているのは
英語は簡単!![]()
英語を話すとChee先生が機嫌がいい!![]()
と思ってもらうこと。
そして小さな生徒さんへの目的は
英語耳を作る!![]()
ということです。
日本語にはない音や、単語と単語のつながりで変わってしまう発音、文中で変化する発声。
たとえ学生自身が超日本語英語を話していてもいいのです。
「いえすたでー、あい うぇんと つー ざ ずー、
あんど をんと つー ごー ぜあ
」
なんていう発音しか出来なくても、自分の頭の中では
Yesterday, I went to the zoo,and wanna go there.
と音が理解できること。
私は母の指導によって英語耳を手に入れていたことに、大学入試で気がつきました。
高校英語は赤点ギリギリでしたが、短大からの英会話の成績は![]()
小さいうちからじゃないと得られない財産、すべての子供達に手に入れてほしいです![]()