何気無く生活してる風景で始まる夢。
でも、 紅蜘蛛 何かにいつも監視されて、仕事してる人してない人居るのに、食べるのにも困らない。
でも、美味しいとは言えない食事。
住んでるところは雑然としていて物がゴチャゴチャしてる中で生活してる。
でも、何かおかしいと感じて警備みたいな人の言うこと聞かずに横幅の広いエスカレーター降りようとすると赤いレーザーがでて触ると警報が鳴る。
下に自分の父親らしき人が慌てて登ってくる。
この時には自分が小学生の高学年位の子供になってる(笑)
その登ってくる父親も警備みたいな人の言うこと聞かずに『こっちじゃない!あっちだ!』と、警備みたいな人が迫ってくる方向を指す。
頭の中で(振り切った警備みたいな人をどーやってまた振り切れば…)と考えてるまもなく迫ってくる。
この時に警備みたいな人が、白い機械的なスーツ着て、剣振りかざして迫ってくる(笑)
なんせ夢なもんでコロコロ変わる(笑)
でも、追われて逃げてる緊張感半端ない。 鹿茸腎宝
父親らしき人が私を、かばいながら相手と応戦してる中人一人ギリギリ入れる引き出し状の瞬間異動機械みたいなのに『早く入れ!』と言われ入れるが『私一人じゃ!一緒に!』と言うけど『後から行く』と優しく微笑んだと思ったら機械が閉じてしまった。。