モンテッソーリ教育総合研究所の0-3才の資格試験を東京に受けに行ってきました。
日曜日の4科目の筆記試験に、月曜日の実技試験。

2日間、しんどかったです。
たった2日間で一気に肌が荒れ、かなり体が重くなりました。

帰りの新幹線も、平日だから品川から自由席でも座れるかなぁなんて、安易に会場から近い品川から乗ったら、結構な人人人。あぁ、、、春休み中だったぁ。。。
結局荷物もあって今更グリーン車まで辿り着くこともできず、名古屋まで重いお土産と勉強道具を両手に、廊下もとい通路に立たされ状態で、いろんな意味で反省しながらの帰路になりました。

とにかく今日は休みたい、、、もう動けない、、、
家族も気を遣ってくれて、しばらく横になり、夕飯も外食にさせてもらいましたが、
いや、やっぱりできなかったところは復習しておかないと、
ということで、とりあえず、今日は試験問題だけ忘れないうちに書き出しておこうと思います。

実践理論
「モンテッソーリの三角形について、キーワードを使って説明せよ」
「提示の意義と必要性について」
「提示の留意点について」
「提示が可能になるのは子どもがどのような段階になっていることを前提とするか?」

実技科目(粗大運動・微細運動、日常生活の練習、感覚教育、言語教育)穴埋め、選択肢

0-3歳の発達
「0-3歳に現れる4つの敏感期の説明」
「精神的胎児は吸収する精神によって精神的器官を形成するとはどういうことか」

環境論、大人の役割(小論文)
「大人の態度が子どもの育ちにどう影響するか?また子どもを尊重した接し方とはどういうことか?」

もう既に思い出せないところが、、、