
マンションのバルコニーから朝が明けてきます。早寝早起きですので起きたら顔をネコ洗いしたまま散歩に出る。片手にはお上の命令で分別された極小ゴミ袋を提げている。狸の酒買いみたいにも見える。新聞配達の方々、いつもご苦労さん!ぐるっと30分ほどご近所を廻ってから部屋でコーヒーを煎れる。こういう風に書くと札幌の僕ってけっこう健康的な暮らしですね。ゴミ袋まみれですけど。今スイスの自宅でこれを書いているのですが時差ボケで朝3時には目が覚めてしまいます。むかしはこんな事なかったのになあ、と感慨深くひとつ溜め息を着く。パンダの憂愁。