$Kinderbook!のブログ


札幌からスイスの自宅に戻ってきました。
脳みそは時差の関係でぐちゃぐちゃ豆腐ですが、明日にはもう歯医者で歯の健康診断。まったく休む暇もない。今回はずっと札幌で戯曲を書いていました。まず日本語で書き上げ、それが半分くらい書き上がってプロットが固まった時点でドイツ語を書き始めました。最終稿はドイツ語でスイスかドイツで出版します。予定としては書きあげるのと校正で年末までかかりますので早くて来年の春ですね。かなり良くできていますが思い入れと弾みが大きすぎたので少し冷やしてから第三者の筆で(キーボードで)書き直します。これには二週間くらい予定すれば良し。まだ完成していないのですが長いトンネルの出口の明かりがほんのりと見えてきたところです。ここまできたらもう墜落しません。札幌のマンションではわざとテレビもインターネットも電話もありません。こうでもしないと仕事になりませんもの。こういうアナログ生活もまんざら捨てたものでもありませんぞ。物の匂いとか影とかがはっきりしてくる。これはおそらく自分で考えているからだと思う。物書きにとっては便利すぎるのは敵。できるだけ面倒くさく、迷いながら生きていくのがいいのだ。アナログ人生ばんざーい!