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オバマ新大統領の就任式をテレビで観た。新しい希望の時代のスタートである。ロナルドレーガンからお父さんブッシュ、葉巻の大好きなクリントンを挟んで息子ブッシュと続いたアメリカのネオリベラル実験はもろくも米経済破綻というビッグバンで幕を閉じることとなった。ノーベル経済学賞受賞者フリードマンが唱えた市場に手を出さずなすがままにしておくのが良いというテーゼは米国最大の証券会社や自動車産業を巻き込みあわれな最後となってしまっている。皆さんはこれをすべてブッシュ大統領のせいにしたがるのだろうが彼は政権の顔であり頭脳は政友であるネオリベラル達である。日本も小泉政権時代にこのネオリベラルを猿まねしようとし、派遣切りやネットカフェ難民、はたまたワーキングプア問題へとなってしまったわけだ。自民党は日本社会を悪政で壊してしまった犯人だから麻生総理の支持率も17%となってしまったのだろう。日本人は別に麻生総理を嫌っているのではなく役人と浮気ばっかりして自分勝手な自民党に三行半を突きつけて実家に帰らさせていただきますと言っているだけなのだろう。実家には小沢のじー様とか福島のばー様が待っているだけなので別に楽しいところでも無いだろうが。