僕はスイス人なのでよくスイスインターナショナルを使う。日本に飛ぶ時もだいたい普通はスイスインターナショナルで成田まで飛び、バスで大宮まで出てそこから春日部の妹の所に転がり込む。そこで2-3日犬をからかったり妹とおしゃべりしたりしてからよっこらしょと立ち上がっておもむろに札幌へと走るのである。普通は一番安い羽田千歳のボーイング777に乗りよくもこんなに日本人ばかり詰め込めるものだと感心したりあきれたりし、ちょっと金のある時は大宮から函館行きの高速バスに乗ってなっちゃんReRaでのんびりとするしもっと金のある時は新幹線と白鳥と北斗で札幌に行く。おもしろいのは成田空港でスイスの飛行機をみつけると僕はもう半分家に帰った気になってしまう事だ。あの飛行機が僕の山の家にキッチンにリビングにテレビにアトリエに便器にパンツに繋がっているのだ。スイスのサービスも機内食もルフトハンザ程ひどくはないけどまあ最低の部類に入る。ルフトハンザは言語道断な不親切さで有名、全日空も地上業務員はかなり態度悪いからこれはきっとかのスターアライアンス共通の問題なのかも。僕は飛行機はちゃんと飛んでくれて新しければサービスなんかどうでも良いという方。この写真は5日前チューリッヒからリサボンへ飛んだときに撮りました。下に見えるのはスイスのフランス語圏のレマン湖です。この先がジュネーブ。レマン湖だって。これ若い女の子に言わせてみたいなあ。ビジネスクラスの安売り(エコノミークラスより安かった)。シャンペン飲んでやはり不味い機内食食べてビジネスなのに狭い席だなあと考えていたらエアバス320は2時間10分でリサボンに着いてしまいました。スイスからポルトガルまでずーっと好天でまったく揺れ無し。まあちゃんと飛んでくれたからいいか。