階段は段数が怪談なんだよ、諸君!( ´艸`) | 閲覧注意:木湯辺レイの怖いピアノブログ

閲覧注意:木湯辺レイの怖いピアノブログ

2024です。何がいつ起こるか、知る人は知ってるので、知らない人はただ待つしかない。松しか。

面白い動画を見つけた!

 

 

長いですが、私の言いたい部分は 1:20 くらいからの数秒分なので、すぐなので見てほしい。

 

「階段、何歩か、数えてみます?」

「はい」

「1、・・・・15です

「ここら辺で何か変な所は(笑)見当たりますか?栗原さん」

「う~m、・・・特にないですね。(笑)」

「(笑)そうですよね」

 

(抜き書き終了)

 

みごとに、本当に怖いものと、何も怖くないものを、完全に真逆にはき違えている良い例ですね。

 

実際は階段の段数が「15」というところが、何より怖い意図的な仕込みなわけです。

 

数字「15」。これは、神数「7」と立方体の大地母神数「8」を足した数で、この階段はまさに怖いヤツラの信仰を表す数を呪い込めて設計されたものなのです。

 

そんなこと言ったら、私が今住んでいる市営住宅の階段なんて、「7」段と「8」段の交互のらせん作りになっていて、3階の自宅には、7上り踊り場で向き変えて8上ったところの2階通路に通じる踊り場で向きかえてまた7上り、踊り場でまた向き変えて8上って自分の階の通路にたどり着くわけです。

 

エレベーターを使わなければ、毎日毎回、外出時は Diva God Diva God と踏んで降りなければ外界へ出れず、帰宅時は God Diva God Diva と踏まなければ、自宅に入れないようになっているんです。

 

怖すぎませんか? このように、至る所に、ヤツラの数字を仕込んであるんです。ヤツラの数字を踏まなければ、生活できないようになっているんです、知らないうちに!

 

バーコードに666が仕込まれてるんだなんて、悠長なこと言ってる場合じゃあないんですYO!