この凶事続き、全て国神のしわざ | 閲覧注意:木湯辺レイの怖いピアノブログ

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2024です。何がいつ起こるか、知る人は知ってるので、知らない人はただ待つしかない。松しか。

今年は初っ端から大イベント来てしまいまして、これも気の遠くなるほど遠い昔に書かれたシナリオのいつも通りの実行に過ぎないのですが、


悔しいことに一般人はその情報に与れませんで、歯ぎしりしながらただやり過ごすしかないのですが、、、。


この1か月のイベントに関わる数字だけでも、ヤツラ数 というべきものをあけすけにばら撒いていますので、どうか、知ってほしいと思います。


元日の地震は、令和改元2019年5月1日の「56」か月後。


2日の航空機衝突事故は、「516」便。


516 は 56 のケタ膨らまし数で、意味は、7×8 。7 と 8 は、古代ローマの女神、大地母神キュベレーを表す。(ちなみに5月1日は大地母神マイヤの記念祭日、マイヤないしマイアは、「母」の意味で、その固有名詞が 「キュベレー」)


それで、生年月日が 1978年5月16日の人物をリクルートして、京都アニメーションの建物に放火させた。放火の日付も、令和改元から78日後の、7月18日。718 は、例によって、78 の、ケタ膨らまし数。




令和改元を基点にしたイベント、他には、「56」年前に狭山事件があり、


「56」日後には日仏首脳会談、マクロンが来ていたんですね。





『特別なパートナーシップ』の下で両国間に新たな地平を開く日仏協力のロードマップ


ですかあ〜。


地平、ね。なんとしても、大地母神様を意味できる語を盛り込みたい、という血の滲む努力が見えますでしょ?


けなげですっ🥹。


それにしても、この語呂の日に「フランス」をチョイスしたというのは、興味深いですね。


そう言えば、2016年(216=6×6×6)に伊勢神宮に迎えた伊勢志摩サミットに、一番乗りで来日したのが、フランスのオランド大統領 でした。


そりゃーそそくさと、早く来たいだろう。伊勢神宮が、オランドの信仰の本命の神様祀ってるんだから。ユダヤ教徒でもキリスト教徒でもないんだよ、ヤツラ。


キュベレー教徒、でございます。