どうも
今日はDNSについて書こうかと思ったのですが
1か月ぐらい前から育ててる三つ葉のよつばちゃんがだいぶ元気になってきてて
自動で水やりをしたいなーって思ってArudino/Rasberry Piについて調べました。
水を上げないとすぐにしおれちゃうので結構な頻度でお水を上げています。
調べてみるとラズベリーパイだとpythonでコーディングできるみたいです、スマホからの操作も可能っぽい
土壌センサーを使えば土の渇き状態によって判定も可能みたいです。
ラズベリーパイとArduinoのパターンがあってどっちを使うのがいいのかよくわからないのでまずはそれぞれの違いについて調べてみました。
まずRasberry Pi とはコンピューターです。見た目は↓の緑のほうがラズベリーパイです。青いほうがArudinoです。
USBのコネクタやらHDMIのコネクタ、LANケーブルの接続部まで存在します。
マウスキーボード、ディスプレイをつなぐことで、パソコンと同じような機能が使えるわけです。
OSはLinuxのディストリビューション、Raspbian OSで、多分ですがほとんど他のパソコンと使い勝手も変わらないかと思います。
なので特徴としてはUI操作が可能というで、ちっちゃいパソコンだよってイメージです。
対してArudinoはマイコンボードです。マイクロコンピューターという最低限の処理を積んだボードです。
こちらは決まった処理しかできません、ハードウェア工作のパーツの一部として考えてみたほうがわかりやすいかと思います。
Arudinoのメリットとしては、ラズベリーパイと比べて精密な処理が可能です。
細かい指定ができ、決まった処理しかできないため、決まった処理以外の挙動をすることがありません。
例えば、モーターの回転速度の調整や、ライトの明るさの調整などの精密な処理に向いています。
ただ、UI操作ができないので扱いづらいかと思います。
うーんーーなんか調べてみるとラズベリーパイのほうが多そうなのでそっちで出来たらやってみます。
んじゃ

