はい

 

今更HTTP,HTTPS

やっていきましょう

 

って言っても対して書くことないんですが

 

ってか昨日見ていたページは細かく書かれすぎていてブラウザでパースの方法やそのアルゴリズムなど、ここまで知る必要あるのか・・・

って内容でした。

 

結構内容は面白いのですが、ここに書くには難しすぎる内容でした。

 

あーーーてか昨日の記事見ていてブラウザってマジスゲーなって思いました。

その、↓みたいな感じで、htmlのタグ位置が間違っていてもエラーが出ずに自動で修正されるみたいです。

<html>
  <mytag>
  </mytag>
  <div>
  <p>
  </div>
    Really lousy HTML
  </p>
</html>
↑実際にhtmlファイルを作ってみたのですが、表示されました。
多分タグごとに解析しているので意図しない位置にあっても、並び替えて処理しているのかと思います。
まあ昨日のページに詳しいことは書かれているのでお時間ある方は見てみるとよいと思います。




今日はHTTPの簡単な内容を書いていきます。
HTTPっていうのは、まあ皆さんよくご存じかと思いますが。
ページの先端についてるやつですねhttp:/amebaみたいな
httpっていうのは、通信するときの決まり事、インターネット通信をする約束事みたいなものです。
httpの言葉の意味を理解すればわかります。
「HyperText Transfer Protocol」
ハイパーテキスト(HyperText)を転送(Transfer)する規約(Protocol)って感じです。
ハイパーテキストってのはコンピューターを利用した文章、文章から文章へのリンクをつけたり画像を扱ったり、テキストを超えた存在です。
ページとの通信を行うとき、通信方法がみんなバラバラだと困るので、統一しています。
httpsのSはSecureのSです、通信を行う際に安全性(Secure)考慮した通信です。
実際には通信を行う際に、暗号化を行って安全を保っています。
だいぶ緩い内容ですが、見直しをするいい機会となっております。
roadmapに合わせての学習は何を学習するか考える必要がないですし、調べていたことが関連して理解することができます。
ほんとにおすすめです。
んじゃ