はい
昨日はめちゃくちゃ忙しかったにも関わらず
めんどくさい内容の記事を書いてた自分えらい”!
最近は動画とかゲームにも飽きてきて、昔より多少は勉強できるようになってきました。
ただ、新しい知識を得るのはとても楽しいです。
だけどーー自分のやりたいことは進めれてないーー(´;ω;`)
ちょtっとずつ部品を集めてるんですが
てかもう部品はそろってるんだけど・・・
コード読み読みしないといけないのがめんどくせーーーw
どのコードがどこに位置するかなど把握しないといけないので一時的に記憶しないといけないので気合い入れてやらないといけなくて
全然やるき起きないですw
まあ、んなことはどうでもいいや
とりあえずVue.jsについてです。
Vue.jsはユーザーインターフェイスを構築するためのプログレッシブフレームワークです
うーーん何言ってんだこいつって感じですよね
ユーザーインタフェースを構築するためっていうか、なんかページを想像してくれたほうがいいです。
ページを作成するためのツールって感じです。
プログレッシブってのは進行形って意味です。
Vue.jsの特徴として双方向データバインディングっていう仕組みがあるんですが
それとプログレッシブの意味が紐づけられています。
↑Vueの双方向データバインディングの仕組みです
画像でみれば単純です。左がHTMLのコードで、右は書いたコードが結果として表示されたものです。
実際に使えばよかったんですが、めんどくさかったんで画像にしましたw
左のコードをこのまま変更すると、右の結果も同期してくれます。
普段の工程だと
htmlコードを書く -> htmlで保存 -> ブラウザで開く
みたいな工程が必要なのですが
htmlコードを書くと"進行的に"右側に表示されます。
って感じです。
html関連触る方にはだいぶ便利な機能かと思います。
まあ他にもいろいろな機能あると思うので気になる方は調べてみてください
んじゃ
