最近は調べたいネタがなくて

 

っていうかrails関連であまり重要ではない部分は調べる気起きない・・・

 

ってかやる気ないときにやるのは身につかない気がする。

 

とりあえず無理やりyamlを調べました。

 

まあ昔からよく見ていたのですが、なんかあんまり知らなかったんで改めて調べてみました。

 

 

yamlってのは構造化データを表現するフォーマットのことです。

 

まあ設定とかのデータが書かれているファイルと思ってくれればよさそうです。

 

XMLと比較して、読みやすい、書きやすい、わかりやすいとかのメリットがあります。

 

まあこんな感じで拡張しymlのファイルを作成して

- a
- b
- c

rubyなどで呼び出すと

["a", "b", "c"]


こんな感じの配列として扱われます。
設定などで定義すると見やすい扱いやすいのでこのフォーマットを使うみたいです。
githubのrubyで使用されている travis.ymlを見てみると
https://github.com/ruby/ruby/blob/master/.travis.yml
それぞれハッシュとかが定義されています。
languageとかosとかenvとか、なんとなく設定っぽいですよね?設定っぽいですよね!!!
22行目とか os: linuxとかはrubyで読み込むと {"os" => "linux"}などのハッシュとして呼び出されると思います。

まあ、鼻くそやむやむやむる初心者でも見やすいと感じます。
初心者だと触ることなどないと思いますが、知っとくのは損ではなさそうです。

んじゃ