今日はページネーションとAjaxについて調べてみました。

 

そもそもwebページ作る方法を調べていてAjaxってのがあったのでなんやこれって思って調べてみました。

 

Ajaxってのはウェブブラウザ内で非同期通信を行いながらインターフェイスの構築を行うプログラミング手法みたいです。

 

いや、よくわかんない!!

 

昨日調べてたんですけど、落とし込めなくて記事にしていませんでした。

 

まず、同期通信ってのはユーザーがwebページを操作したときに、その操作に対してのサーバー通信を待って再表示する方法

非同期通信ってのはサーバーを待たずに動的な処理が可能

 

いや、これ、噛み砕いて説明しないほうがいいかもしれない・・・

 

まあ、俺が落とし込めてたらいいかw

 

多分この説明薄っぺらすぎてわからないと思うので気になる方は調べてみてください。

 

例は

地図アプリとかで地図を動かせる部分が非同期処理、拡大した瞬間に周りの画面が真っ白(サーバーのレスポンス待ち)になるのが同期処理

 

webページでなぜこの機能が必要になるかというとページネーション部分で次ページを選択したときに、同期処理でリロードされてしまって、機能性が悪くなってしまうから、Ajaxで非同期処理対応するみたい

 

↓ページネーションっていうのはこいつね

 

同期処理だとクリックしたときに、更新がかかるから、上部に移動されるみたい

非同期処理だとページを押したときの場所のまま操作ができるって感じ

 

うーん、なんか非同期処理の機能はあんまり自分の作りたい機能にはいらない気がしてきたw

 

yahooとかで次ページ押したときも上部に行くよね

 

この機能は自身のページの仕様と照らし合わせて追加しようと思う。